素敵な言葉に魅せられて | 「一歩踏み出し力」プロデューサー

「一歩踏み出し力」プロデューサー

お仕事も頑張っている。お友達とも楽しいひとときを過ごす。でもひとりになると、「なんだか自信がない」そんなふうに感じて悩んでいませんか?理想の姿にちゃんと向き合っていないことがありませんか?本当の自信を手にいれる「一歩踏み出し力」をつけていきましょう。

こんばんは。

コーチの田淵真知子です。

 

私は音楽が大好です。

米津玄師も好きですし、

民族音楽も好きですし、

ロックからジャズ

クラシックまで

好きです。

 

今日ちょっと思い出した

言葉で

素敵だなと

思ったものがあります。

 

それは

クラシックのピアニスト

内田光子さんの

言葉。

 

 

 

ああ、あのモーツアルト弾きで

有名な・・・

と思いう方もいるかもしれません。

 

何十年もかけて

モーツアルトの音楽の神髄に

迫ろうとという姿勢が

ひとつひとつの音色に

感じられる演奏家です。

 

インタビューを受けて

「なぜ演奏家になろうと

思ったのですか」

 

といった質問の流れ

だったかと思いますが、

 

「それはもう私にとって

profession 仕事じゃない。

 

devotion 献身なんです」

 

というようなことを

言っていたと

記憶しているのですが、

 

間違っていたら

すみません。

 

でもそれは

もう問題ではありません。

 

偉大な作曲家の音楽に

持てるだけの自分の技術技巧

思考分析できるだけの解釈

魂を揺さぶられた感動

敬い、すべてを差し出す

 

そういう事をしている

人間なのだと。

 

芸術家ではなくても

professionではなく

devotion

 

それが今は手の届かない

素晴らしい

理想のお仕事なら

 

敬い

求め

心を差し出す

 

そんな姿勢で

仕事してみる

 

どんな結果がでるか

わくわくしませんか?

 

では

お休みなさい

 

明日も

良い一日が待っていますように

 

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