※マカオン・アールの詳細は右フレームの「カテゴリー①~⑤」をご覧下さい。
※教室情報は右フレームの「カテゴリー⑥⑦」をご覧下さい。
※作品集は右フレームの⑦⑧をご覧下さい。
マカオン・アールの公式ホームページはこちらへ
『Machaon Artが考える癒し』
中世の頃
ステンドグラスは、宗教画をモチーフとして色とりどりの
ガラスを使って作られたもので、教会の窓に飾られていました
礼拝堂の天井高く掲げられたステンドグラスは荘厳な雰囲気を醸し出すだけではなく
色ガラスを通して入る太陽の光は
見る人の心を癒し、身体を元気にしていたのです
つまり、色彩療法(カラーセラピー)の原点ともいえるのです
当時の教会は懺悔をし祈りを捧げるだけでなく
病院の役割をはたしていたのです
マカオンアールの特徴は
堀木れい子の「癒しの配色論」と砂丘彩衣の「癒しの芸術」が融合したものです
堀木れい子の癒しの配色論をベースに
砂丘彩衣が今までにないステンドフィルムアートの世界を築きました
その作品の魅力は<曲線>にあります
フィルムアートの命の一つに<線>が上げられます
色ガラスを分割し、繋ぐのがリード線と呼ばれる物です
砂丘彩衣の描く優雅で伸びやかな曲線は
その名の如く
見る人の視線を見えない空間へ誘導する役目も果たします
日本人のDNAには
アシンメトリーを好む感性が刻み込まれています
左右対称の整然とした安定感のあるものより
少し歪んだもの、欠けたもののアンバランスを美しいと感じる
世界では珍しい繊細な感性です
それは
左右非対称のものにあやうさや、はかなさを見いだそうとする
大和民族固有の『侘び寂び』の世界があるのです
また、アンバランスなものの中に、僅かなズレを感じ
その先に新たな動きを見ることができます
それは『ゆらぎ』と言われるもので
このゆらぎこそが大和民族独特の感性と言えるでしょう
砂丘彩衣の作品にはその<ゆらぎ>が込められ
見る人を惹きつけ
やがて心地よいゆらぎの世界へと誘ってくれます
「見ているだけでホッとする、心が落ち着き癒される」
など多くの人の心を捉えます
それは、複雑でありながら優美に伸びやかにうねる曲線美によるものです
ゆらぎの曲線は無意識にその流れを目が辿っていき
結果、脳が刺激されるのです
さらに、色彩が脳の神経を刺激することで様々な機能が生き生きとして
くるのです
つまり
Brain activation(脳の活性化)が起こるのです
堀木れい子の「癒しの配色論」と砂丘彩衣の<ゆらぎ>の世界が
融合したことで、新たな癒しの芸術が誕生したのです
技術力×想像力×癒しの力
自分で作品を制作することは非常に高い技術力と感性が要求されます
Animateur(アニマトゥール)とは
フランス語で【生命を生き生きと活性化させる人】という意味です
MachaonArt Animateur(マカオンアニマトゥール)養成コースでは
初心者の方にも親切丁寧に技術指導していきます
上級に進む過程で貴方の中に眠っている感性や潜在能力が
知らず知らずに刺激され活性化されることでしょう
MachaonArtのMachaonはフランス語でアゲハ蝶を表します
マカオンアールに触れた方、ひとりひとりが自分の能力と個性に目覚め
自由に伸び伸びと生きる姿を、自由に空を舞う美しいアゲハ蝶に重ねました。
自分の手で創りだした作品は
見ているだけでホッとするものですね
さて、どんな彩りにしようか・・・
考え始めたときからすでに癒しは始まっています
自分の手を使い作品をつくりだすこと・・・
集中して創っている時間・・・
すべてが貴重な『癒しの時』です
そして
出来上がった作品は
あなたが羽ばたくのを毎日後押ししてくれます
自分の作品を眺め
作品のテーマを想い
彩りに元気づけられ 光に癒される
マカオンアールは
あなたの日々の小さな積み重ねをとても大切だと考えています
潤いと彩りと光のある暮らしをあなたに送ります
MachaonArt
※教室情報は右フレームの「カテゴリー⑥⑦」をご覧下さい。
※作品集は右フレームの⑦⑧をご覧下さい。
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『Machaon Artが考える癒し』
中世の頃
ステンドグラスは、宗教画をモチーフとして色とりどりの
ガラスを使って作られたもので、教会の窓に飾られていました
礼拝堂の天井高く掲げられたステンドグラスは荘厳な雰囲気を醸し出すだけではなく
色ガラスを通して入る太陽の光は
見る人の心を癒し、身体を元気にしていたのです
つまり、色彩療法(カラーセラピー)の原点ともいえるのです
当時の教会は懺悔をし祈りを捧げるだけでなく
病院の役割をはたしていたのです
マカオンアールの特徴は
堀木れい子の「癒しの配色論」と砂丘彩衣の「癒しの芸術」が融合したものです
堀木れい子の癒しの配色論をベースに
砂丘彩衣が今までにないステンドフィルムアートの世界を築きました
その作品の魅力は<曲線>にあります
フィルムアートの命の一つに<線>が上げられます
色ガラスを分割し、繋ぐのがリード線と呼ばれる物です
砂丘彩衣の描く優雅で伸びやかな曲線は
その名の如く
見る人の視線を見えない空間へ誘導する役目も果たします
日本人のDNAには
アシンメトリーを好む感性が刻み込まれています
左右対称の整然とした安定感のあるものより
少し歪んだもの、欠けたもののアンバランスを美しいと感じる
世界では珍しい繊細な感性です
それは
左右非対称のものにあやうさや、はかなさを見いだそうとする
大和民族固有の『侘び寂び』の世界があるのです
また、アンバランスなものの中に、僅かなズレを感じ
その先に新たな動きを見ることができます
それは『ゆらぎ』と言われるもので
このゆらぎこそが大和民族独特の感性と言えるでしょう
砂丘彩衣の作品にはその<ゆらぎ>が込められ
見る人を惹きつけ
やがて心地よいゆらぎの世界へと誘ってくれます
「見ているだけでホッとする、心が落ち着き癒される」
など多くの人の心を捉えます
それは、複雑でありながら優美に伸びやかにうねる曲線美によるものです
ゆらぎの曲線は無意識にその流れを目が辿っていき
結果、脳が刺激されるのです
さらに、色彩が脳の神経を刺激することで様々な機能が生き生きとして
くるのです
つまり
Brain activation(脳の活性化)が起こるのです
堀木れい子の「癒しの配色論」と砂丘彩衣の<ゆらぎ>の世界が
融合したことで、新たな癒しの芸術が誕生したのです
技術力×想像力×癒しの力
自分で作品を制作することは非常に高い技術力と感性が要求されます
Animateur(アニマトゥール)とは
フランス語で【生命を生き生きと活性化させる人】という意味です
MachaonArt Animateur(マカオンアニマトゥール)養成コースでは
初心者の方にも親切丁寧に技術指導していきます
上級に進む過程で貴方の中に眠っている感性や潜在能力が
知らず知らずに刺激され活性化されることでしょう
MachaonArtのMachaonはフランス語でアゲハ蝶を表します
マカオンアールに触れた方、ひとりひとりが自分の能力と個性に目覚め
自由に伸び伸びと生きる姿を、自由に空を舞う美しいアゲハ蝶に重ねました。
自分の手で創りだした作品は
見ているだけでホッとするものですね
さて、どんな彩りにしようか・・・
考え始めたときからすでに癒しは始まっています
自分の手を使い作品をつくりだすこと・・・
集中して創っている時間・・・
すべてが貴重な『癒しの時』です
そして
出来上がった作品は
あなたが羽ばたくのを毎日後押ししてくれます
自分の作品を眺め
作品のテーマを想い
彩りに元気づけられ 光に癒される
マカオンアールは
あなたの日々の小さな積み重ねをとても大切だと考えています
潤いと彩りと光のある暮らしをあなたに送ります
MachaonArt