【息子やみつき】ベビーチーノという存在【子連れでカフェ】 | We're in STRAYA!

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きっかけはオーストラリア2年間のワーホリ。のち再上陸。
息子を授かるもがっつりコロナに巻き込まれた出産、
2年半リモート家族(母子inニッポン、父inオーストラリア)のち3人でのオーストラリア生活スタート。
日々瀕死のキャパなしおかんが自由きままに書きなぐる。

どうも。シドニー在住日本人おかんMとその息子です。


上陸して8日目のこと。

なんたる偶然!世間は狭いね!な再会を果たしたママさんにカフェに連れて行ってもらった。

ママさん「カフェ行こう!ベビーチーノ飲もうね」

わたし「わーい!行きたいです!」


ところで…ベビーチーノってなんぞや?←



今回はそんなベビーチーノという存在について書き書き。



ベビーチーノとは✍🏻
・baby+cappuccinoでbabyccino
・​カフェにあるお子さま向けのドリンク
・チーノ言うてるがコーヒー入ってなくて
   いわゆるホットミルク(ぬるーい適温)
・店によってココア混じりだったりマシュマロ付いてたり個性あり
・サイズはチビカップ(店によりけり)


こんな感じの飲み物となっております。

なんか楽しくない?🫶🏻


ほんでここ重要。

メニューに載ってなくても大抵のカフェにはベビーチーノ存在してる。

「Do you have babyccino?」とか言えばいい🫶🏻


もひとつ重要。

安い。サービス品かなってプライス。2ドルくらい。

なんだろうね、オーストラリアって物価すこぶる高いから安く感じる。



こちら、とあるカフェのベビーチーノ。

(息子のベビーチーノdébutでした)

ここのお店のはほかの店のより大きめカップらしい(シドニー在住ママさんいわく)


写真を見てのとおり、完全に“おとなののみもの”に見えるんだなこれが。


だから、常日頃から「おとな!おとな!マムといっちょ!」と言っては大人の物をほしがる息子にクリティカルヒット🤘🏻

すこぶる気に入ってカフェ行くたびにごきげんで飲んでる!



とある日、ほかのカフェでのベビーチーノ。

ひとつ前のと比べたらカップちいさくみえるわね…!※これくらいが通常サイズらしい



どうでもいい話やが

息子はベビーチーノ=マシュマロ付、だと認識してて

「なちめろ!(マシュマロ)」と毎回催促するようになったので

(初めてのベビーチーノでマシュマロ付いてたからだな)

「with ましゅまろうー、プリーズ」とオーダー時に追加で頼むことも。



ありがたいメニュー“ベビーチーノ”を活用して

育児の合間にカフェでひと息つきまくろうと決めたわたしであった🫱🏻‍🫲🏽



さてオーストラリアでの育児に慣れてるママさん方にはみな周知の事実を書いたけども…

もしわたしのようにオーストラリアでの育児始まったばっかとか、上陸ほやほやなママさんにとってこの情報が少しでも有益になれば嬉しい🫡