こんにちは。真帆です。
頑張るママと子どもたちを、いつも応援しています(^o^)
昨日の朝のことです。
いつもどおり、テキパキと支度を済ませた娘ちゃんが、急にハラハラと涙をこぼしながら、
「学校行きたくない」って言いました。
(うわ〜。これ、これ。このセリフ。1年ぶりだわ〜!びっくり)
って思いました(笑)
と同時に、このセリフを聞いてもブレない自分にもびっくりしましたよ
ちょうど、UMIで心の勉強を始めた1年3か月ほど前、
娘ちゃんの「学校行きたくない」は日常茶飯事で、
このセリフを聞くたびに、心臓が縮まりそうになり、暗〜い気持ちに落ち込むので、
このセリフを言われないように、
娘の機嫌を伺ったり、先回りして心配を取り除いたりしていました
それでも、こんなこと↑しても効果は0で、
毎朝、毎晩グズグズ言うし、
実際に、学校も何日かは休んだりしていました⤵⤵
それが、気づいてみれば、もう1年も、
娘ちゃんの「学校行きたくない」っていうセリフ聞いてなかったんだな〜
娘ちゃんは見違えるように成長したし、私もそれだけ変わったってことなんだな♡
って、改めて思いました。
この↑、私も変わったんだなって、どういうことかというと…
今回の場合、
まず、子どもの「学校行きたくない」を聞いても、この世の終わりみたいに落ち込まない自分になってました
これ↑は、◯◯べき、△△ねばっていう自分を縛っている制限だとか、
常に自分を見張っていた母親の目や世間体を、ブロック解消で、取り払ってきたから、
不登校が、自分のなかでは、もう、そんなに大問題じゃないので、
できれば行ってほしいけど、どうしても行けないなら、それもありかっていう緩〜い感じになっている感覚です。
だから、逆に、執着せずにフラットに現状を見れるので、
「学校行きたくない」ってハラハラと涙を流す姿を見て、
嫌なことでもあったのか?
苦手な教科でもあるのか?
このまま行けなくなったらどうしよう
また、登校しぶりの毎日に逆戻りなんて絶対イヤだ〜
じゃなくって、
「あらっ、体調でも悪い?」って思いました(笑)
これが、エネルギーが軽い状態ですね
それから、娘のイメージも、
敏感で育てにくい子
⬇
自分をしっかり持っていて、ユニークで将来が楽しみな子
に書き換えてきたので、自然と、
「まっ、今日はなぜか泣いたけど、明日は大丈夫だな。きっと明日はいつもどおり学校行くだろうな」って思いました。
子どものこと、こう↑思えたら、もう怖いものなし!ですよね
だって、子どもは、親がイメージしたとおりの姿を見せてくれるものなんですから。
昨日は、一日、お休みして、
(そうしたら午前中から2時間ぐっすりお昼寝本当に風邪気味だったんじゃないかな)
お昼は、娘ちゃんがYouTubeで見たファミチョコを買いに、ファミマへ行き、
学校で作り方を覚えてきた、きなこクッキーを一緒に作って、
充電完了!エネルギーチャージ満タン!
今朝は、いつもどおりテキパキと支度して、バレンタインの話なんてしながら、元気いっぱい登校していきました
問題視(フォーカス)しなければ、問題は大きくなりません。
その問題は、ただ流れ去っていく。
だから…
娘ちゃんは、明日もあさっても、登校しぶりすることなく、元気に学校に行くと思います
不登校や登校しぶりって、「もう、こうなっちゃったらお終いだ〜⤵」みたいに思ってしまいがちだけど、
実は、全然、そんなことなくって…
お終いだ〜って思ったら、お終いだし、
大丈夫!って思えば、大丈夫!
っていうのもあるけれど、
そもそも、子どもって、
知らないことを知りたいし、
一人でなんでもできるようになりたいし、
人と関わりたいし、
成長したい生き物なんですよね♪
可能性しかない
だから、
親が出すエネルギーをちょっと変えてあげたり、
その子の見方(イメージ)を書き換えたり、
ママが、自分のブロックを解消して身軽になることで、
子どもは、ちゃ〜んと、自分の足で、自分の道を歩き始めるから大丈夫!なんですよ〜
自分の道が学校じゃない子もいるし(笑)⬅︎それはそれで、いいよね!
タイムラグもあるけれど…
子どもは、潜在意識のかたまりなので、基本的には変化もはやいです。
本当にね、見違えるくらい、はつらつと動き始めますよ♬
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今日も、ママと子どもたちの笑顔が輝く一日になりますように♡