お別れ会 | 生きにくいアラフィフの発達障がい児育児と時々、日常

生きにくいアラフィフの発達障がい児育児と時々、日常

人生につまずきの多い私、やはり妊娠出産、そして育児もそうでした。

1974年生まれ、不妊治療からの妊娠出産
2017年に産まれた男の子は発達障がいで、ちょっと、いやかなり大変ですが日々生きています!


    

6歳(保育園年長、
知的障害ありの自閉スペクトラムで
4歳時に療育手帳(中度)取得済)の息子と


モラハラ疑惑の年下の夫氏と3人でくらす

ワンオペ、40代のパートママのわたしです

地方在住。
 
最近、自分にも発達障がい傾向
(アスペルガー、ADD)があることを認識し

日々葛藤しつつ、なんとなく生きてる
 
そんな暮らしをお届けしたり、しなかったり


保育園での「お別れ会」が行われたそうです

(卒園式とはまた別の話)


もうそんな時期?



息子が通っている園は良く言えば合理的

シンプルというか


行事や保護者間の関わりがあまり熱くない園なので

だから息子が通えていて、それで助かっているのも勿論であるが



あ、今日そんな日だったのね、

くらいの認識でした



帰宅後に息子に聞いてみました


保育園とお別れしたあとはどこに行くの?


小学校!!



ちゃんとわかってるんだね…


この会話が成り立つことがちょっと感動

2年前は全く話せなかったので

感慨深いものがあります


ま、家でも園でも言われてますからね泣き笑い



そして、お別れ会を想う

気持ちの余裕がなかったのは



朝、夫氏に


お金(保育園の集金で数百円)と

地銀からの私宛てのハガキ(NISAを始めた人です)を


投げつけられたから




なんなのこの人?



私は小売り業に従事し、日々100人以上

対応しているが


お金を投げる人は、ひとつきに数回

あるかないか?のお話である


私が預貯金を守ろうとしてるのが気に食わないのでしょうか?



何事もなかったように私も仕事に行き

たんたんと業務をこなしましたが


この先、家族を演じなければいけない機会が多々あるが

演じられるか自信がない



明日は実家の用事で出るが

そのまま家出したい気分


実際にはできないけど





読んで頂きありがとうございます