昼ごはんに階下に降りてきて、
パックの茹で麺の中華そばを作っていたら…母が庭先から戻り、何故かシンクの洗い物を始めた。
そして一言。
「あんた、何でこんなん買うんや?」
指差す先には、プラ製のおろし器が。
もちろん、しろくま・まちゃるはそんなものは買っていないので、「そんなん買ってませんけど?」と言うたら…
「(今回の入院から)退院してきたらそこにあったんや、私はこんなん知らん。」やと(;^∀^)
今回(今年10/24~10/30)の入院では、たった1週間やし、全く自炊はしとらんし、台所は、食卓もシンクも入院していった時から一切触らず。
…つまりは、台所は、母が入院する時から何ら変わっていないし、買い足した物も無いということ。
それを言うても、全然納得しない母。
今までにも、「こんなもの知らない」と言い出した物はいくつもある。
過去の比較的大きな出来事でも、「全く知らない」「そんな事する訳ない」と豪語された事もある。
だいたいさ…
10月の退院時に「なんじゃこれ?」と思ったなら、なんで12月になった今更、こんなタイミングで言うてくるねん?
その辺の思考回路も全く理解不能^^;
なんか突然、どこかの記憶と結びついて、暴言言うてくるのも多いけど…
今回の様に、思いついたようにとんちんかんにモノ言うてくることも多い^^;
どうなってますんやろか?