神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。
一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。
玲斗が二人を出会わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。
クスノキの番人 の第二弾。
記憶障害を持つ少年、毎日、明日の僕へ 日記?を記す
少女と物語のあらすじを考えます……
女神に いつの自分の未来を知りたいか問われる
100年後の未来は 自分が生きていないかもしれない
1年後?
10年後?
10年後の自分の未来を見せてもらうと
未来の自分探しの旅をしていました。
では20年後は?
やはり未来の自分を教えてもらう旅をしていました。
50年後も……
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読み終わって、、小林正観さんが講演でのお話を思い出しました。
私たちは、いろいろなモノ・人に生かされている……
水を飲むという行為
水を飲むために、コップを作る人 水道があり
水は 私が作り出したものではない。
自分のチカラで作り出せたモノは何ひとつない
すべてのモノ 人 に感謝し
過去を悔いることも 明日・未来に不安になることもなく
今を 念をいれて生きることがいいのではないでしょうかと。