♪ クスの木の女神ʕ•ᴥ•ʔ東野圭吾 |  Never up  never in

 Never up  never in

カップに届かないボールは決して入らない…
気持ちは いつも 43cmオーバー。

なんちゃって主婦によるゴルフ日記。。

 

 

神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。

一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。

玲斗が二人を出会わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。

 

 

 クスノキの番人 の第二弾。

 

記憶障害を持つ少年、毎日、明日の僕へ 日記?を記す

少女と物語のあらすじを考えます……

女神に いつの自分の未来を知りたいか問われる

100年後の未来は 自分が生きていないかもしれない

1年後?

10年後?

 

10年後の自分の未来を見せてもらうと

未来の自分探しの旅をしていました。

では20年後は?

やはり未来の自分を教えてもらう旅をしていました。

50年後も……

 

 

 

 
にほんブログ村 女性ゴルファー
↑ ポチ推奨

 

読み終わって、、小林正観さんが講演でのお話を思い出しました。

 

私たちは、いろいろなモノ・人に生かされている……

水を飲むという行為

水を飲むために、コップを作る人 水道があり

水は 私が作り出したものではない。

自分のチカラで作り出せたモノは何ひとつない

すべてのモノ 人 に感謝し

過去を悔いることも 明日・未来に不安になることもなく

今を 念をいれて生きることがいいのではないでしょうかと。