【半額キャンペーン】シニア犬さん専用ドッグフード!!
生前、
まさはる君も食べていた
こちらのドッグフード
健康的で美しい体づくりを支える栄養設計
『BODY BALANCE(ボディバランス)』
に
7歳からのシニア犬の身体の
健康維持のサポートを目的として
栄養設計されたドッグフード
その名も、
『ボディバランス エイジングサポート』
ができて、特徴は、
原材料に
「ヘルスカーボン」
(=植物を原料とした多孔性吸着毒体)
が入っていて、
加齢・老化によって疲れてきた血管や腎臓をサポート
してくれるよ〜
というお話をしました。
今日は、
その時に話したかったことなんですが、
文字数があまりも多くなってしまったので、
省いた話をさせてください。
人間も同じですが、
犬もシニアと呼ばれる7歳になったくらいから
(人間でいうと40歳)
病気になる確率が増してきます。
これは、
若い頃は、病気の原因となる病原体が
体内に侵入してきても、自分の免疫システムで
やっつけたり、症状が出ても
あっという間に回復できていたのが、
加齢・老化によって
病原体をやっつけていた免疫システムや
回復力も徐々に衰えてくるためです。
この
免疫システムをサポートしてくれる
最近、健康維持に注目の食材である
【タモギダケ】が
最初の「ボディバランス」と比べて、
20%も増量されて入っています。
また、これも人間同様に、
犬もシニア(7歳)をすぎたあたりから
筋肉量が減ってきます。
筋肉量が減ると
安全に運動ができる量も比例して減ってしまいます。
犬の健康を維持、支えるのは
十分な睡眠と適度な運動(犬の場合は散歩)、
年齢に合ったバランスの良い食事
が基本の3つの柱となります。
運動量が減ると
柱が1本短くなり、健康が傾く…
ということになります。
『ボディバランス エイジングサポート』
の
主なタンパク質源のパンガシウス(淡水白身魚)には
【HMB】という
筋肉の分解を抑制し、筋肉の合成を促す
栄養が豊富に含まれています。
他にも
シニア(7歳)を過ぎてからのダイエットは、
加齢・老化により新陳代謝のスピードも落ちますし、
今言ったように筋力も低下し、
運動量を増やすことも難しくなるため
身体に付いた脂肪を減らすことは難しくなります。
『ボディバランス エイジングサポート』
には、
ポーク(豚肉)も使われているので
脂質をエネルギーに変える=ビタミンB2
糖質をエネルギーに変える=ビタミンB1
も豊富なので、太りにくいフードと言えますし、
匂いも味も美味しいと思います。
松本秀樹が
現在、シニア(7歳以上)を過ぎた、
これからシニア(7歳)へ向かう
全てのわんちゃんに食べてほしいドッグフード
『ボディバランス エイジングサポート』
は、
現在、発売を記念して、
なんと
半額キャンペーン中です。
「ヘルスカーボン」と「タモギダケ」を使って、
このお値段は、あ・り・え・な・い
です。
(「ヘルスカーボン」や「タモギダケ」のサプリメントの
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