【犬の身体は、全て犬が食べたものでできている】
現在、
日本で暮らしているわんちゃんのうち、
約56%が7歳以上のシニア犬(老犬)といわれており、
わんちゃんの世界も人間同様、高齢化が進んでいます。
「高齢化が進んでいる」
と聞くと、ネガティブに捉えがちですが、
みんなが長生きになってきているよ!
=飼い主さんと一緒にいられる時間が延びてるよ!
ってことなので
喜ばしいことなんですよ。
松本秀樹は
日本の
わんちゃん達が健康を長く維持できるようになった理由は、
・薬や療法食を始めとする「獣医療の進歩」
・室内飼いが主流となり、飼い主が犬の異変に気づけるようになった。
・同じく、室内飼いが主流となり、犬の逸走、脱走が減り交通事故で亡くなる犬が減った。
・同じく、室内飼いが主流となり、犬が深く眠れるようになった。
と考えており、
そして、
【犬の身体は、全て犬が食べたものでできている】
=犬の食生活が改善されたことですね。
犬の食や栄養の研究も盛んに行われるようにもなり、
犬が食べるものの全体の質が良くなってきて、
病気を抱える犬への療法食や犬の年齢による各ステージ別に
栄養を調整したドッグフードの登場が
犬の健康維持に一役買っているのではと考えています。
人間も同じですが
犬もシニア(7歳)に入った頃から
年齢に応じて
足らなくなるであろう栄養は補充して、
排出できなくなるであろう栄養は少し抑えて摂ることが、
身体や内臓の負担を軽減することに繋がって
愛犬の健康維持ができていくのではないでしょうか?
7歳まで生きてくれたら
ここからは年齢に抗うのではなく、
その年齢の愛犬の身体をサポートするイメージで
年齢に応じた栄養の種類と量の食事を摂ることが
大事なんだと思います。
松本秀樹も48歳
まだまだ、脂っこいものが好きなので
妻と子ども2人と猫もいますし、
ちょっと食生活を見直したいと思います。
上にも書きましたが、
【犬の身体は、全て犬が食べたものでできている】
これも間違いではないのですが、
真ん中あたりを修正します。
【犬の身体は、全て飼い主が選んだ食べ物でできている】
さて、
ちょうど松本秀樹と同じくらいの年齢からのわんちゃんたち
=7歳からのわんちゃんたちの健康維持を目的とした
栄養設計のドッグフードが誕生しました
それがこちら
『ボディバランス エイジングサポート』
このパッケージ
どこかで見た覚えがありますか?
ありますよね?
そうです!
以前、
お魚が大好きな
まさはる君が夢中になって食べていた
『ボディバランス アダルト』
が成犬の(1歳〜)健康を目的とした
栄養設計で作られているのに対して
今回の
『ボディバランス エイジングサポート』
は、
その名の通り、
7歳からのシニア犬の身体の
健康維持のサポートを目的として
栄養設計されています。
例えば、
『ボディバランス アダルト』にも入っていた
免疫をサポートする=βグルカンが豊富な
「タモギ茸」が20%増量され、
タンパク質を約30%→約25%に抑え、
低リン、低ナトリウムにすることで
腎臓のサポートをし、
そして、
松本秀樹は
これが入っているドッグフードを初めて聞きました。
「ヘルスカーボン」
(=植物を原料とした多孔性吸着毒体)
人間の世界では
胃や腸で不要な物質を吸着し血管や腎臓をサポートする
「活性炭サプリメント」として
注目されていますね!
この「ヘルスカーボン」が
年齢によって疲れてきた血管や腎臓をサポートしてくれます。
こんな
すごいドッグフードを松本秀樹が知らなかった・・・
それもそのはず!
この『ボディバランス エイジングサポート』は
まだ発売されていないからなんです!!
一般のわんちゃん達への本格的な販売は
4月中旬を予定されているそうで、、、
しかぁ〜し
その発売前にもかかわらず、
この『ボディバランス エイジングサポート』が
見られる、詳しく話が聞けるチャンスがあります
3月31日(金)〜4月2日(日)
東京ビッグサイト(東1・2・3・7・8)
で開催される
『第12回インターペット』
にブース出展をするそうです!
入り口で会場マップをもらって、
こちらの番号を探してみてくださいね。
(店舗様とは、このインターペットからお取引ができるそうです。)