《1位 ガン(悪性腫瘍)》
・愛玩動物飼養管理士1級
・愛玩動物救命士
・小動物飼養販売管理士
・犬と住まいるコーディネーター
・ホリスティックケアカウンセラー
・防災士(人間の)
の資格を取得した 『犬の達人松本秀樹』が
《どんな人が、どんな想いで作っているのか》
という考えの基に選んだ
(そのあたりはこちらのブログをご覧ください)
ペット用サプリメントをご紹介したいと思います
知っている方も多いかと思いますが
犬の死亡原因の1位は【ガン(悪性腫瘍)】であり
全体の53.8%を占めるダントツの1位です
(2位の【心臓病】は17.4%)。
このガンを始めとする病原菌などが悪さをする前に
やっつけてくれているのが
犬の身体に備わっている《免疫》と呼ばれるシステムであり、
この免疫に大きく関わっているのが腸の中の「腸内細菌のバランス」
だと言われています。
腸内細菌には
身体にとって良いことをしてくれる善玉菌
悪いことをする悪玉菌
そのどちらでもなく多い方の味方をする日和見(ひよりみ)菌
がいて
このバランスが
善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7 が最適とされ
身体や心が弱っていると善玉菌よりも悪玉菌が多くなり、
腸内細菌のバランスが崩れ、この状態が続くと
《免疫システム》が本来の力を発揮できなくなって
ガン細胞や病原菌が犬の体内で増殖してしまいます
そこで、
この《有胞子性乳酸菌》を含むサプリメントを飲むことで
善玉菌のキャプテンとも呼ばれる《乳酸菌》を
日頃から生きたまま腸へ送り込み、
常に善玉菌を優位にしておくことが可能となります
また、
5つの消化酵素も配合されており、
食べたものの消化・吸収・排泄を手伝ってくれて、
胃と腸の負担も減らしてくれます
まだまだ続きますよ
大切なわんちゃんの口、体内に入るものは、
特に心配だと思うので
原材料を全て1つずつ説明します
【植物醗酵エキス】・・・胚芽(小麦ふすま)を発酵させた食物酵素が含まれたエキス。植物酵素とは、体が 必要とする消化酵素のほとんどを含んだ植物性酵素のこと。酵素とは、食べ物の消化・吸収・排泄を 助ける働きをするほか、体内の新陳代謝を正常に保つなど、とても重要な働きをしています。
【有胞子性乳酸菌】・・・胃酸に負けず腸まで生きたまま届く乳酸菌。悪玉菌の増殖を抑え、腸内細菌のバランスを良好にする働きがあります。便通を整える効果以外にも、体を中から強くし体に悪いと思われる悪玉菌を退治してくれる働きをします。
【ビール酵母】・・・ビールを醸造する時に使う酵母で、天然の総合ビタミン剤と呼ばれている。含まれるビタミンはビタミン B 群、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチンなどのほか、体に必要な 9 種類の必須アミノ酸がすべて含まれています。また、カリウムやカルシウムなどのミネラルも豊富で、さらに食物繊維も含まれています。
【チキンエキス末】・・・チキンスープを乾燥させて粉末にしたもの。わんちゃんに食べてもらわないと意味がないので味付けです。
【還元麦芽糖水飴】・・・とうもろこしやじゃがいものデンプンから作られた麦芽糖に水素を付加した、甘くない水飴。大腸に届いて善玉菌の1種であるビフィズス菌を元気にします。
【ステアリン酸Ca】・・・植物油由来で、錠剤を形成する際に滑りやすくするものです。
【微粒酸化ケイ素】・・・錠剤が湿気を吸わないようにするもの。毒性はなく、体内で吸収されることもなく排出されると言われています。
【デキストリン】・・・とうもろこしやじゃがいものデンプンから作られた水溶性食物繊維のこと。錠剤を固形化するためのものです。
犬のガン(悪性腫瘍)は
年齢や部位にもよりますが、寿命などから考えても
人間と比べて数倍の速さで進行します。
ガンによる何らかの症状や異変に気付いた時には
ガンがかなり進行してしまっているというケースも少なくありません。
なので、僕は
このサプリメントは「ガンになってから」ではなく
ガンが増え始める年齢の少し前から=《6歳頃から》始めてほしいんです。
皆さんの
わんちゃんとの思い出が1ページでも多く
増えますように
試してみたい方は