「国宝 鳥獣戯画のすべて」 | 家畜人六号のブログ

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緊急事態宣言で前に予約したのはパー、改めて粘って予約して最終日に滑り込んだ。

これまで知っていたのが甲乙丙丁の四部のうちほとんど甲でしかなかったのがわかる。
鳥獣とはいっても人間を描いているのもあれば、獏や麒麟といった空想上の生き物を描いているのもあって、ずいぶんバラバラ。ネコもいたのね。
むしろなぜこの四巻がまとめられたのか不思議になるくらい。

動く歩道に乗ってゆっくり絵巻物を追っていくのは流れに身を任せて展開を追っていくようでどうしてもとぎれとぎれに部分部分を切り取ってみていた習慣から離れる面白い体験だった。

中には絵巻物の一部を切り取って写して掛け軸に仕立てた作品の展示としてのもあって、ずいぶんと融通無碍なのだなという気もした。

グッズですみっコぐらしのキャラクターとカエルやウサギがコラボしているのは面白かった。