
抹茶です
今日は5時起き
最近なぜかよく夢をみます

今日は保育士さんになって子どものお世話をしている夢を見ました

昔、教育学部に行きたいと思ってたからでしょうか
不思議です
さてさて、7月22日もついにラストの5杯目。
瓶花直立型3種で花器は小原流制定花器の「あすか」。
前回は下垂型で使いましたね

花材は、油ドウダンツツジ・二輪菊・鳴子百合

◆油ドウダンツツジはツツジ科。
1級の先生でも油ドウダンツツジは珍しいとか。。。
つつじも種類が結構多いです。
今回は、油ツツジ・ドウダンツツジの両方を紹介。
別個に区別されますが、両者は仲間。
ドウダンツツジは別名、満天星。
本州(静岡県以西)、四国、九州の山野に自生。
庭園樹としては、関東でも生垣などに使われたりします。高さ1~2m。
花期は4月。
油つつじは、別名やまどうだん(山満天星)
名前の由来は、葉裏がなめらかで、光沢があり、油を塗ったように見えることから。
ドウダンツツジの仲間で、本州中部以北の山野に自生する落葉性低木。
高さ2~3mで花期は6~7月。
◆二輪菊は昨日の記事で説明を入れたので省略します。
水の中で折って水揚げ。キク科。
◆鳴子百合はユリ科。
花が並んで下垂して咲く状態が、田んぼの鳴子によく似ており、茎葉がユリに似ていることが名前の由来。
白い斑(フ)を見せるのがポイントです。
写真は、いつも「取って使おうね
」と言っている花が垂れ下がっていた跡。垂直に引っ張るとうっかり葉が落ちてしまう可能性があるので、慎重に横に引っ張り取ってあげます。
今回は、油ドウダンツツジがメインなので、出生を大切にして「山間の色合い」を表現していきます。
最近よく書いていますが、用意された花材の中で「自分の表現目的」を明確にしていくことが必要。
いけばなでは、奇数本で生けることが多いですが、奇数に頼らず生けることも大切です。
↓完成図
主枝は細い子を、副枝は主枝と色を変えて。
副枝の枝分かれで茶紅の子を前方短めに、客枝の鳴子の上に横広がりで配置。
主枝と副枝の中間に、緑の細めの子を使いつながりを持たせます。
油ドウダンツツジは平面が綺麗なので、そこも活かしていきます。
枝は結構払って変化をつけながら。
鳴子百合は3本とも長短をつけ、方向も変えて表情をつけて。
客枝の鳴子百合は上(花材全体)と下(瓶)を繋ぐ役割も果たしています。
二輪菊は高めに蕾を、低めに空間の締めとして少し開いたものを使ってあげます。
今回、写景ではないですが、花材の持っている季節感や色彩美を大切に、最大に活かしてあげます。
花材それぞれの色合い・個性が強いので、色の混ざり具合を大事にしていきます。
油ドウダンツツジで作った骨格をベースに、その中の空間をどう彩っていくか
も考えながら生けます。特に二輪菊にかかってくる枝や葉は払ってあげて、全体が「すっきり」仕上がるようにして完成です

二輪菊・鳴子百合は実にシンプルですが、油ドウダンツツジの骨格形成が一番難しかったです・・・超苦戦

次回は写景盛花(夏の中景)ななかまど・姫百合・日蔭)で、山間の涼しさをお届けします

以前の写景で、夏の中景・夏はぜ(直立型)とほぼ同じですが、次回は傾斜型で生けます。
【おまけ】
5杯全て終わったので、また一人で勝手に花展

あれれ~


いま写真を見ると、配置に違和感が・・・

花舞を真ん中に持ってきて、盛花傾斜型を花舞の位置に持ってくるべきですよね(笑)
そこまで気づいていないのが、抹茶君

余裕
で気づきませんでした
まだまだヒヨッ子です(笑)
最後まで読んで頂きありがとうございました(*^ー^)ノシ











はいっ
おやすみぃ~っ






ゴメンなさい


