抹茶です(*^▽^*)ノ昨日は、お稽古の後、三宮で高校の同窓会があり、行ってきました

めっちゃ楽しかったぁ~


一年ぶりぐらいに集まったんですが、年頃なのか(笑)、子ども生まれた
とか知らない間に結婚している人も結構いて話題はもっぱら結婚とか恋愛方面がメインで

夜7時スタートで、1次会(飲み屋
)⇒2次会(バー
)⇒終電逃して・・・
⇒3次会(カラオケでオール
)⇒朝7時頃、始発で帰宅
⇒爆睡
と12時間コースでバテバテになって帰ってきました
と、そんなワケで、昨日はブログが更新できず、申し訳ないです、、
すみません

さてさて、7月22日の2杯目です。
盛花傾斜型は、木苺と竜胆と小菊ちゃん

使うのは丸水盤に剣山2つで、剣山の配置は直立型と同じです。
◆木苺はバラ科、緑がとても綺麗で、夏の涼しい感じが出てとても素敵です

低木で、分布は北半球の寒帯から温帯。
食用種ではラズベリー、ブラックベリーなどをジャムにしたり。
◆竜胆は、以前も書いたのでかなり省略。
リンドウ科の多年生植物で、秋が旬の花です。
長野県、熊本県の県花。
◆小菊はキク科。
菊の水揚げは、水切りではなく、バケツの水中で「ボキッ
」っと茎を折ってあげます
菊は色んな種類があるので、出てくるたびに説明していきます。
菊は特に葉の整理を重点的にしてあげます。(取りすぎは注意します)
特に枝の根元についている小葉は取ってあげるようにします。
小菊の場合は、蕾は咲かないので払っていきます。
咲いている花もそのまま使うと「かたまり」が「ドーン」ときて、ボリュームがありすぎるので、真ん中のお花を取ってあげてスッキリ使っていきます。
今回も前作に続き、ノートをその場で取る時間がなかったので、お稽古を思い出しつつ写真を見て感じたこと(ダメ出しがほとんどです
)を書いていきます
では、完成の写真とコメントを

↓正面から
木苺は先端にかなり動きがあるので、それを活かしていきます。
基本5本で骨格構成。
まず主枝に1本。
長さは器の長径+深さ、左に45度・前傾70度倒していきます。
ここで、主枝の下についている葉っぱは方向性が違うので払っていきます。
個人的な感想ですが、主枝の一番先端の葉っぱは下向きなので方向性が違う気がするので、払って良かったと思います。
ただ、払ってしまうと主枝の力が弱くなり、力関係を損ねてしまう可能性があるので残しました。
枝モノ(今回だと木苺)の葉の整理については、その場で払っても良いですが、僕は骨格構成してから取っています。
(昔はその場で払っていましたが、うっかり必要な葉まで払ってしまい、作品の選択肢が狭まってしまうためです)
次に副枝。
主枝の1/2の長さで左後方に配置し、返り葉が美しく見えるよう表情をつけてあげます。
さらに中間高。
スラッと動きのある木苺を持ってきます。
写真は・・・左斜めになってますが、もう少し気持ち右に持ってきた方が良かったかな。。。
少し間が抜けている感じが。
先端が竜胆に向くように表情を気をつけます。
次は前方には主枝の補助に1本。
根元に大きめの葉を残して締め、上方の葉が竜胆と連携するように用います。
さらに中間高下に低めに1本。(写真ではほとんど見えないですが・・・)
一番下の剣山の写真でご確認ください

手前足元、奥足元は木苺の葉で隠すようにします

↓上方から
3種で生けるポイントは、枝(葉)モノと花モノを明確に分けてしまわないこと。
木苺に寄せることと木苺を寄せることの2点。
木苺の緑の中で、竜胆の青を映えさせるイメージで生けます。
竜胆は後ろ長めで、前は短めで空間構成。
・・・で、問題の小菊。
客枝は主枝の1/2の長さで、右に30度・前傾50度。
上の写真も見て頂くと分かるんですが、明らかに右30度以上開いていて・・・締まりがない気が。
もう少し左に寄せてくるべきだったかな、と思います。
中間低めの小菊は良いんですが、奥の小菊もも竜胆の間に入る意図が見え見えなので、もう少し気持ち右かなと思いました。
前方は、花材が交互に \/\/\/ ジグザグになるように変化をつけます。
↓剣山根元
最近になって、盛花も瓶花もメインの主副の骨格構成・空間の中でどんな目的意識を持って中間枝を使い自分のいけばなを表現していくのか?
その気持ちを持つことが大事だな~、と思うようになりました。
あと、直立型と傾斜型で空間の範囲が違うというのも「なるほど
」と勉強になりました。おわりに。
今回も長くなってしまいました

できるだけ、写真を使って、お花も紹介しつつ、簡単に書こうと思っているのですが・・・
毎回書きながら、「読みづらいよなぁ~」と思ったりしてしまいます。
僕のお稽古の復習も兼ねてるので、どうしても長文になってしまいます。
どうかご容赦下さい。
いけばなって、こういう事も考えながら生けてるのか~、と感じて頂けたら幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございました(*^▽^*)ノシ



とも思います。











