
今日は神戸と大阪で花火大会でした

街は、大阪も神戸も浴衣のカップルだらけでした

そんな中、朝から黙々と夕方までお花を生けてきました

たはぁ~、、、来年は花火行けたら良いなぁ~(ノ◇≦。)

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さーて、7月のラスト1杯は『花意匠 まわるかたち』です。
これで花意匠5種類が全部出たことになるので、まとめると・・・
①たてるかたち
②かたむけるかたち
③ひらくかたち
④ならぶかたち
⑤まわるかたち
の5種類になります。
ただ、多面性・複数花器・よそおい等色々生け方や組み合わせなどもあります。
ですが・・・、まずは、一番基礎のかたちの5種類を紹介してきました。
また、多面性・複数花器などは改めて紹介します

今回の『まわるかたち』は、文字そのままに『まわります』。
僕の場合、『まわる』よりも『まわす』『まわしていく』イメージで生けています。
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【花材紹介】
今回、花材は5種。
クルクマ・トルコ桔梗・ヒペリカム・イタリアンルスカス・ミスティブルーで作っていきます。
◆クルクマはショウガ科。
東南アジア原産でタイ北部やカンボジアに分布。
日本では主に観賞用。現地では根をカレー粉や薬用に使用する。
◆トルコ桔梗はリンドウ科。
ききょうという名前ですが、リンドウ科。
北米ネブラスカ・テキサス州原産。
日本には1935年ごろ渡来。
花期は6~7月。
◆ヒペリカムはオトギリソウ科。
原産はヨーロッパ、北アメリカなど広く分布。
原種の果実は赤。
他にもオレンジ・緑などもある。
花期は6~9月。
◆イタリアンルスカスはユリ科。
3度目の登場。
花意匠で大活躍のこの子。
和名、ササバルスカス。
葉に見える部分は茎で、葉は退化。
原産はイランから小アジア。
◆ミスティブルーはイソマツ科。
昭和50年代後半に開発されたスターチスの改良品種。
ラティフォリアとベリディフォリウムというスターチスの交雑種。
軽くあしらいとして使います。
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↓まずは完成図
今回、役枝はクルクマで取っています。
一番奥のクルクマが主枝、手前正面が客枝、左で奥に向いているのが副枝です。
『まわるかたち』の定義ですが、三つの役枝が円周上または円を感じさせるようなそれぞれ別の挿し位置から外方向へ同心円と、らせん状のまわる動きを中心に構成すること。
主枝と副枝を対応させ、客枝から出る主軸の中間枝で、まわるう動きを作り、多面性(どこから見ても綺麗に)の構成とします。
主枝の長さは任意ですが、僕は器の長径から少し短いくらいにしています。
教本では、副枝は主枝の2/3~1/2。客枝は主枝の1/2~1/3となっていますが、そこまで極端に長さの変化は持たせていません。
個人的には、副枝は主枝-3cm程度。
客枝は副枝-3cm程度くらいでおおまかな感覚で全体のバランスを見て長さを取っています。
↓少し上から
トルコ桔梗・ミスティブルーそれぞれに高低差をつけ変化を。
全てが平面にならないように気を付けて。
つぼみのトルコ桔梗は長く高めに使ってあげること。
↓ほぼ真上から クルクマの葉で各役枝が外に打ち出すように

役枝が3つということで、全体を大きく3つのパートにわけて考えます。
各役枝を中心にその他の草花も付属として考え、各役枝のグループを繋ぐ&受け止める役割をトルコ桔梗で表現します。
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実は、この『まわるかたち』も数年ぶりに生けました・・・

真上から見ると『まわるかたち』になんとかなっているような気がします

なんとか『まわして』みました

頑張りました

次回のお稽古記事からは、8月のお稽古分。
8月の1杯目は盛花傾斜型からお届けします。
最後に・・・
明日は朝4時半起きで岐阜に行ってきますっ
(ж>▽<)y ☆安全運転
で行ってきまーす
帰ってきたら、旅行記事書くかもしれないです

最後まで読んで頂きありがとうございました(*^▽^*)







素材の特性をもっと知るべきでした
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に振ります









