先ほど、テレビ「世界一受けたい授業」で漫画のすごさが説明されててうれしい。
小・中・高と漫画をとことん読んだ自分にとって、これは朗報。
といっても特に何もないんだけれど(笑)、とりあえず自分の好きなものが肯定されるとうれしいもんです。
さて、先日のゼミのできごとでした。
私の歴史の知識のなさが完璧に授業中に露呈してしまいました。正直穴があったら入りたかったレベル。
イギリス文学専門なので、とりあえずイギリスの歴史だけでも・・・と思いその後図書館へ直行。
ただ昔から悲しいくらい歴史が苦手だったあたし。
面白いとは思うんだけど、どうしても頭に残らない。
ただ、今回読んでみた本はすごく面白くて。ちょっと紹介させてくださいね。
ミカエル・ライリー他『イギリスの歴史: 帝国の衝撃』、前川一郎訳、世界の教科書シリーズ34、明石書店、2012
この本、漫画じゃないけど絵や写真がたくさんあるし、何より考えさせてくれる小見出しが非常に多い。
「こんな世界史の授業受けたかったなあ」
と思わせる内容。それもそのはず、本のタイトルの横に「イギリス中学校歴史教科書」とありました。
そう、中学校。笑
どうりでわかりやすいはず。でも、とても勉強になりました。
歴史上の有名なひと、そうでないひと(のほうが圧倒的に多い)が紹介され、物事の経緯が順序だてて説明されていて、非常に読みやすかった。たしかに、もっと色んな出来事があったはずなんだろうけど、削り落としていたことによって、シンプルでよかったと思う。
世界史を勉強すると、どうしても世界中の歴史の流れを考えなきゃ、覚えなきゃ、ってなるけど
あえて一つの国の歴史を重点的に頭に入れておけば、それを芯にして他の国の歴史も覚えていけるんじゃないかと思う。特にイギリスは大英帝国だった歴史があるぶん、いろんな国と関わりをもっているから、イギリスの歴史を押さえれば応用が利く気がする。
いい教科書に出会えたのでご報告。
通学中のバスのなかでさらっと読めちゃいました。
今日は隣で高校生の女の子が、片手に日本史の教科書を片手に、コックリコックリ。
あたしの肩になだれこんできちゃって、でも寝かせてあげました。笑 じぶんが受験生のときを思い出してた。
教科書だけじゃなくて、他の歴史の本も開いてみるとまた色んな解釈がしてあって、そういうのをたくさん読んでると頭に入りそうな気がする。今のあたしがこれを言ってもなあ、とは思うけど。
また歴史の本借りてよんでみよっと♪