【違和感その1】日本でも英語力は必須
ずいぶん前から、日本でも英語力は必須と言われているが本当に必須なのだろうか?
英語が重要なことはわかっているので、日本人にも英語が必要という議論があることは大歓迎だけど、会社での昇進のため以外に、生活の上で英語が必要だと思ったことは無い。強いて言えば海外旅行くらい。海外旅行や英語そのものが趣味なら良いけど、海外旅行や海外の自転車選手に声かけるために英語を勉強するのもなんだかなぁと思う。必須じゃないし。
お勉強シリーズの最初ということで、ライトな内容を頭の体操がてら考えてみた。
この違和感を解消するために、国別の人口にアプローチする。
以下は、世界のトップ10とヨーロッパ諸国の人口。(単位:千人)
1 中国 1,384,770
2 インド 1,236,687
3 アメリカ 317,505
4 インドネシア 246,864
5 ブラジル 198,656
6 パキスタン 179,160
7 ナイジェリア 168,834
8 バングラデシュ 154,695
9 ロシア 143,170
10 日本 127,250
15 ドイツ 82,800
21 フランス 63,937
22 イギリス 62,783
23 イタリア 60,885
29 スペイン 46,755
30 ウクライナ 45,530
32 アルゼンチン 41,087
34 ポーランド 38,211
54 ルーマニア 21,755
61 オランダ 16,714
76 ギリシャ 11,125
77 ベルギー 11,060
80 チェコ 10,660
81 ポルトガル 10,604
87 ハンガリー 9,976
90 スウェーデン 9,511
91 ベラルーシ 9,405
92 アゼルバイジャン 9,309
94 オーストリア 8,464
96 スイス 7,997
99 ブルガリア 7,278
110 デンマーク 5,598
111 キルギス 5,474
112 スロバキア 5,446
113 フィンランド 5,408
116 ノルウェー 4,994
119 アイルランド 4,576
124 クロアチア 4,307
126 ボスニア・ヘルツェゴビナ 3,834
133 アルバニア 3,162
134 リトアニア 3,028
135 アルメニア 2,969
139 マケドニア 2,106
140 スロベニア 2,068
141 ラトビア 2,060
150 エストニア 1,291
ちなみに日本の都道府県トップ3。(単位:千人)
1 東京都 13,389
2 神奈川県 9,100
3 大阪府 8,858
東京都の人口ってかなり多くて、ギリシャを上回る。逆に人口の面だけで見れば、東京都よりも小さい国が半分以上なのである。
この事実だけでほとんど答えが出る。
人口が少ない国にとって母国語以外の言語を使うことは、単純に生きていく上での必須ツールなのである。
このツールが無いと生きてきないので、学校教材が英語になっている国もあるくらいだ。
たとえば都道府県ごとに違う言語を使っていると仮定したら、人口84万人の山梨県の人は、お隣の東京言語を使えないと生きていくことができない。と表現すれば実感できる。また、東京都内で「大阪ではなぁ~」と言っちゃう大阪人にも納得ができる。
ヨーロッパ諸国において母国語以外の言語が必要なことは、人口が多い国の言語ほど力を持っていることからも裏付けられる。
具体的には英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語。英語が重要視されるのは、大国アメリカの影響に他ならない。
人口なら日本も多いのに日本語は?となるが、ヨーロッパ圏から見れば特に日本語は必要が無い。日本への輸出コストを考慮すると、EU内で貿易した方がメリットが高いのである。日本語が必要なのは、日本のアニメが大好きなフランスくらいだろう。でも必須じゃない。
逆に日本から見た場合、日本の人口は1億2,725万人であり、国際的視点で見ると9,000万人が富裕層である。つまり日本国内にかなり優良なマーケットがあることで、自己充足的に国が成立している。
※ちなみに国際的には年収35,000ドル以上が富裕層と言われる。私は裕福だなんて思ってない!と言う人がいるかもしれないので念のため書いておいた。
なお英語ができなくても管理職になれるのって、国際的に見るとかなり特殊な事らしい。これは日本が国内だけで自己充足的に成立していることの現れでもあるだろう。
こうした背景があるため、国際的に仕事をしている一部の人以外には、英語があまり必要だと思えないのである。日本の学校教材を英語にしようものならウザがられるのがオチだ。
ちなみに私は九州で仕事をする事が多いため、九州弁を学ぼうとする前向きな姿勢は持っている。英語だって生きていく上で必要になれば勉強するんじゃないかな?たぶん。
ということで、なぜ日本人は英語が話せないんですか?と海外の方に聞かれたら
1 東京都 13,389
2 神奈川県 9,100
3 大阪府 8,858
東京都の人口ってかなり多くて、ギリシャを上回る。逆に人口の面だけで見れば、東京都よりも小さい国が半分以上なのである。
この事実だけでほとんど答えが出る。
人口が少ない国にとって母国語以外の言語を使うことは、単純に生きていく上での必須ツールなのである。
このツールが無いと生きてきないので、学校教材が英語になっている国もあるくらいだ。
たとえば都道府県ごとに違う言語を使っていると仮定したら、人口84万人の山梨県の人は、お隣の東京言語を使えないと生きていくことができない。と表現すれば実感できる。また、東京都内で「大阪ではなぁ~」と言っちゃう大阪人にも納得ができる。
ヨーロッパ諸国において母国語以外の言語が必要なことは、人口が多い国の言語ほど力を持っていることからも裏付けられる。
具体的には英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語。英語が重要視されるのは、大国アメリカの影響に他ならない。
人口なら日本も多いのに日本語は?となるが、ヨーロッパ圏から見れば特に日本語は必要が無い。日本への輸出コストを考慮すると、EU内で貿易した方がメリットが高いのである。日本語が必要なのは、日本のアニメが大好きなフランスくらいだろう。でも必須じゃない。
逆に日本から見た場合、日本の人口は1億2,725万人であり、国際的視点で見ると9,000万人が富裕層である。つまり日本国内にかなり優良なマーケットがあることで、自己充足的に国が成立している。
※ちなみに国際的には年収35,000ドル以上が富裕層と言われる。私は裕福だなんて思ってない!と言う人がいるかもしれないので念のため書いておいた。
なお英語ができなくても管理職になれるのって、国際的に見るとかなり特殊な事らしい。これは日本が国内だけで自己充足的に成立していることの現れでもあるだろう。
こうした背景があるため、国際的に仕事をしている一部の人以外には、英語があまり必要だと思えないのである。日本の学校教材を英語にしようものならウザがられるのがオチだ。
ちなみに私は九州で仕事をする事が多いため、九州弁を学ぼうとする前向きな姿勢は持っている。英語だって生きていく上で必要になれば勉強するんじゃないかな?たぶん。
ということで、なぜ日本人は英語が話せないんですか?と海外の方に聞かれたら
日本は日本だけで意外と成り立っちゃう良い国なんです!
と言ってやれば良いと思う。
余談になるけど、インド人は自称英語が得意なので良いとしても、やはり中国語は無視できんと思った。
余談になるけど、インド人は自称英語が得意なので良いとしても、やはり中国語は無視できんと思った。
私の第2外国語はドイツ語だったけど、チャイ語にしておくべきだったかも・・・。