悲しい結末があったのですね |      ふうのおはぎ

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常識に縛られない

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【 ふうのおはぎ 】





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悲しい結末があったのですね

 

お彼岸のおはぎを作っていて

ふと気になって調べてみた

 

お月見の日は、月でうさぎが餅をついている。

 

その話には悲しい結末があったんですね!

 

修行心を試そうと行き倒れのふりをした老人(神様)

それを見たサル・キツネ・ウサギは食料を捕りに行ったが

うさぎだけ何も見つけられずに帰ってきました。

老人に何もしてあげられない自分を嘆き自らの肉を

食べてもらうため火の中へ飛び込んでしまった。

 

うさぎの捨て身の行動に心を打たれた神様は

うさぎを月へと昇らせたという悲しい話があったのですね!

 

大人になっても中秋の名月はすすきと萩を活けてお団子を供え

それを食べていたなぁ~

今年は月を見上げて手を合わせたい気持ちです。