たんたんに遊んでもらった思い出 | アルツフルデイズ

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アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます


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2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母・あーちゃんの介護日記を書いていましたが、あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。

詳しくはこちらをどうぞ↓

 

 

現在は亡きあーちゃんの思い出話や、DVドケチ男の父・たんたんの介護や確執について書いています。

<簡単人物紹介>


 

以前も書いたようにたんたんは、


と公言していたような父親だったため、休日にたんたんが家に居たり、どこかに連れて行ってもらったりしたことが殆どありません。


だから、遊んでもらった記憶も殆どないです。


だけど、幼稚園生くらいの時にローラースケートを買ってもらい、練習に付き合ってもらったことがあります。

 

 

実家の家の前の道路は物凄く急で長い坂道で、また、坂道を下りた先には国道が通っています。

国道からどこへだかに通じる抜け道になっているらしく、結構車が通る道です。


その、家の前の道路でローラースケートの練習をしていたのですが、うまく滑れないワフウフに焦れたのか、たんたんが

「この坂を下りれれば上手くなるんじゃない!」

と言って突然ワフウフの背中を押したのです。


初めてのローラースケートで止まり方もよく分からないまま、坂道の車道を落ちて行くワフウフ。

(でも転ばなかったw)

行きつく先は国道。

子供ながらに本気で「死ぬかも」と思いました。


しかし、国道へ辿り着く前になんとか電信柱につかまって(ぶつかって?)止まりましたが、勢い余って転び膝も手の平も血だらけになりました。

そこでローラースケートを脱いで手に持って、トボトボと坂道を上ると…

そこにはたんたんは居ませんでした。

家の中で囲碁か何かをやっていました。


そしてワフウフを見ると、

と言いました。

あーちゃんに「お父様にローラースケートを履いたまま坂の上から背中を押された」と話しましたが、

「まあ、危ないわねぇ」

と言われておしまいでした。

幼いながらにも自分の気持ちの整理がつかない出来事でした。


…今思うとたんたん、ワフウフを○るつもりだったのか‥?

サイコパス味あふれるエピソードだよなぁ…。


これが、ワフウフがたんたんに遊んでもらった唯一の思い出です。

思い出…、っていうよりただの恐怖体験?笑



認知症のあーちゃんと過ごした日々が書籍になりました♡是非読んでみてください♡



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