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2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母・あーちゃんの介護日記を書いていましたが、あーちゃんは2024年1月20日永眠いたしました。
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M先生に確認しました。
最終的にもしたんたんを家に帰すことになった場合、合意書を交わすのが良いそうです。
すなわち「今後関わりません」というものです。
しかし、それでもやはり責任(保護責任)から完全には逃れられないそうです。
やっぱりそうなんだー。
また、遺産相続の際遺留分請求は出来るけれども、 もしかしたらあちらから悪意ある虐待として相続人から除外されるかも、ということでした。
私達としては、
このまま老健に居られるのがベスト(もう無理そうだけど笑)
↓
裁判になっても構わない
↓
判決によるが、
裁判の結果自宅に帰すことになるのなら、何かあってもこちらの責任にはならないのでは？
または、家に帰すことにならないのなら、長く居られる施設または病院を探す。
と、考えています。
全てを叔父に託すのが1番簡単だと思われるでしょうが、それで済まないと思うんですよ。
良いところ取りだけして、自分の手に余るようになったら
と、しゃーしゃーと言ってきそうなんだもん。何しろ、あのたんたんの弟ですからね。信用ならない。
好き放題やった後の尻拭いだけさせられるなんてごめんです。そうでなくとも彼もいつ何があるか分からない年齢だし。
今だってね、老健を出たがっているたんたんを本当に善意から助けたいと思っているのなら、私だったら先ずは自分の家で保護しますよ。
叔父さん、そこまではしないでしょ？出来ないんですよ、叔母さんはたんたんを嫌っているし。
外出騒ぎの時に叔父は
と言ったみたいだけど、そんなこと軽々しく言わないでほしい。
全面的にって具体的には？例えば怪我をさせたら病院へ連れて行けば責任を果たしましたってか？絶対その後の生活への影響とかまで考えて言ってないでしょ！
叔父さんは、とにかくたんたんを自宅に戻しさえすればいいとしか考えていない。
考えが浅過ぎるし、無責任すぎるんですよ。
叔父さんがネズミハウスでたんたんと同居するくらいしたら、見直しますけどね。笑
ちなみに、応接間のソファは革張りならぬ黴張りよ♡
(模様じゃないの、カビよ‼︎)
叔父さん対策についてはまた改めてM先生に相談したいと思います。
どのみち、これから後見人の話も出て来るでしょうしね。
