ご訪問ありがとうございます。
あーちゃんは2024年1月20日に永眠いたしました。
これからはあーちゃんとの思い出話や、父・たんたんとの確執、子育てや介護を終えたアラフィフの日常などについて書いていきたいと思います。
もしかして近々たんたんの介護話も…？？
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2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。
母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。
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とりあえず読んでみようかなと思う方は先ずはここちらをご覧ください↓
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たんたんを老健の部屋に連れて行った後、ワフウフたちは入所の手続きのために別室へ。
手続き自体はすんなり終わったのだが、その後問題となったのは…
「現在区分変更中のたんたんの介護度は要介護1以上になるかどうか」
ワフウフたちの心配通り老健の相談員さんも、
と不安そうにおっしゃっていた。
入院当初は自分で起き上がることも出来ず、会話するにも口も回らず、細菌性の肺炎にもかかっていたので要介護は固いと言われていたんだけどねえ…。
それがコロナの隔離期間が明けたらあれよあれよという間に回復してしまったたんたん。
通常の動作はゆっくりながらも補助なく出来るし、短時間話す分には色々な理解がヤバいのもわからない。
正直、どう考えても今のたんたんが老健に入所が必要な状態だとは認定されない気がする…。
老健に入所後に介護度が要介護1に満たない場合、早急に別の施設を探さなくてはならないのだが…、頭の中身はともかくとして、もう充分元気そうに見えるたんたんが老健を出て他の施設に移ることに同意するのだろうか。
いや、しないだろうな…。
要介護1以上がついたとしても、どのみちたんたんの状態から見て老健にずっと居られるとも思わないのだけどさ。
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