ご訪問ありがとうございます。
あーちゃんは2024年1月20日に永眠いたしました。
これからはあーちゃんとの思い出話や、父・たんたんとの確執、子育てや介護を終えたアラフィフの日常などについて書いていきたいと思います。
もしかして近々たんたんの介護話も…??
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2017年にアルツハイマー型認知症と診断された母の介護日記を書いています。
母は現在介護付有料老人ホームで暮らしています。
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昨日も書きましたが白内障の手術が終わりました。
それについてはまた詳しく書くとして、とりあえず今日は手術翌日の診察に行き、経過は良好ということでホッとしております。
というのも、手術直後から確かに今までに比べたら見えるのは見えたのですが、左目は霞んでいて右目は物が二重に見えたんです。
そして、手元がぜんぜん見えなくて、LINEが来てもメールが来ても何が書いてあるのか分からなくて。
眼内レンズ間違ってる?とか眼内レンズずれてる?とか少々不安になりました。
だけど、少しずつピントが合って来て今朝にはずいぶん近くも見やすくなっていました。
ただ、今日の診察の際に瞳孔を開く薬を使ったのでまた見えにくくなっちゃったんだけど。笑
よく、白内障の手術をして視界が良くなったら余計なものが見えて気になるといいます。
例えば部屋の汚れとか、顔のシミとかシワとか。
ワフウフが一番ビックリしたのは…、
巨大化した自分の姿です。
特に顔!
今まで目が悪いから鏡にうつったパーツごとにしか自分の顔が見れていなかったのよ。
顔全体見たら…え、顔肉すご!ほっぺたパンパンじゃん‼︎
手術当日は抗生剤の点滴とかで顔浮腫んでる…?と思ったけど(図々しいw)、翌日もパンパンのままだったわ。笑笑
…白内障手術の最初の感想がコレって…、なんかごめん。
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