加齢と上手に向き合いたい【Rimenba】 | アルツフルデイズ

アルツフルデイズ

アルツハイマー型認知症になった実母のことと、
アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねます

ご訪問ありがとうございます!

 

本日の記事はPR記事です。

最後にお得なクーポンあります‼︎

 

 
先日読んだとある記事で、
ワフウフが「脳の病気」という捉え方をしていた認知症が、
正しくは「症候群」だということを初めて知りました。
 
認知症とは「記憶障害のほかに、失語、失行、失認、実行機能の障害が1つ以上加わり、
その結果、社会生活あるいは職業上に明らかに支障をきたし、かつての能力レべルの
明らかな低下が見られる状態」と定義されているようで、
つまり、咳や鼻水、発熱などの症状をひとくくりに「風邪」と呼ぶのと同じ扱いということなんですね。
 
そして、認知症の最大の原因が「加齢」だということも初めて知りました。
よく認知症を防ぐには規則正しい生活や健康的な食事、運動、睡眠などが大切と言われますし、
もちろんそれらが認知症だけではなく身体に悪いわけがありません。
だけど、それに気をつけているからといって認知症に絶対にならないわけではないのです。
 
あーちゃんは長年、糖尿病のためではあったけれども栄養管理には細心の注意を払って来たし、
ダンスを習って十分な運動も続けてきて、お友達も沢山いてお付き合いを楽しんでいました。

それでもあーちゃんは認知症になってしまいました。
強いて言えば、不眠気味で睡眠負債はあったかもしれませんが…。
 
あーちゃんは身体より先に脳が老化してしまったのでしょうね。
そしてきっと、そういう人が多いから認知症人口が増え続けているのでないかと思います。
 
 
長寿国日本では年々平均寿命が伸び、2021年度の平均寿命は男性が81.47年、女性は87.57年となりました。
しかしそれに対して、
「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」とされている健康寿命は、
男性が72.68年、女性は75.38年。
平均寿命との差が歴然とあります。
 
医療の発達により平均寿命が伸びているのは喜ばしいことではありますが、
結局のところ「平均寿命と健康寿命の差を縮め、その間をいかに健康に過ごすか」
が、超高齢社会となった日本人のこれからの課題なのではないかと思われます。



その為にはどうすれば良いのか。
有効な認知症予防薬がない今は,
やはり食事・運動・睡眠に気をつけて生活習慣病にならないよう気をつけることを基本とし、
足りない栄養素はサプリメントで補うことが最善なのかなとワフウフは思っています。


身体だけではなく脳も錆びつかないように、
ワフウフはあーちゃんの認知症の先生からもお薦めされた
「プラズマローゲン」入りのサプリメント「Rimenba」を飲んでいます。

以前にもご紹介させていただきましたが、本当に
頼れるおススメのサプリメントなんです♡
歳を取らない人間はいません。
ただ、如何に加齢と上手に向き合うかでその速度が違ってくるのではないかと思います。
その中でも、身体の司令塔である脳の健康は人間にとってとても大切なことだと思います。
 
 
家事に仕事に、子育てが落ち着いたと思ったら今度は親の介護。
毎日が忙しくて自分の事は後回しにしがちな年代のワフウフですが、
50を過ぎて、親の心配だけではなく自分自身の健康にもあちこち不安を抱えるようになってみて思うのです。
まだ自分の将来の不安なんて考えもしなかった40代のうちからもっと自分の加齢と向き合っていたら、
今ある不調は違うものになっていたかもしれません。
 
健康に気を使うのに早過ぎることはありません。
今から、ワフウフと一緒に【Rimenba】飲み始めてみませんか?

初回購入者限定で特別キャンペーン実施中です。
 
毎月1000名様限定で毎月お届けコース通常価格7,980円ところ
50%オフの3,980円、
さらにクーポンコードwafuufu1000 をご入力いただくと
なんとそこから更に1000円オフとなります!
是非クーポンコードをご利用いただいて、この機会にお得にご購入下さいね‼︎
 

 

フォローはこちらからお願いします!
 
ランキングに参加しています!
ポチポチっとお願いします♪


人気ブログランキング