ご訪問ありがとうございます！
初めての方はこちらからどうぞ↓
改めまして、
昨日はあーちゃんの糖尿病の通院だった。
糖尿病の数値はあまり良くないながらも、先月よりは少し改善。
先月に調べた膵臓の数値はやはりあまり良くなかったが、原因がインスリン注射の副作用によるものであれば、今回の血液検査では良くなっているはずなので結果待ち。
そして今回、
膵炎だとわかってから一時期あーちゃんは「右脇の下が痛い」と、何度か言っていたのでそれを先生に伝えるとエコー検査をして下さった。
コロナになる前は、あーちゃんは毎年一度、糖尿病による影響のチェックのため全身の検査を欠かさずしていた。
それが、老人ホームに入る直前の2019年の3月を最後にずっと検査が出来ずにいたので…
エコー検査をしていただけたのはとてもありがたかった。
エコー検査の結果、目に見えて気になる臓器はなさそうだということだった。膵臓も、見た目は異常なかった。
もちろんエコーだけでは分からない事はたくさんあるだろうけど、全身の検査が出来ない状況の今、十分にありがたかった。
新しい糖尿病の先生はちょっとクセのあるタイプ。
糖尿病の数値について話した時はこんな言い方をしていた。
病気の患者を前にしてその表現はどうかと思うけど、笑
べらんめえ調で乱暴な口を聞きつつもいつもきっちりとあーちゃんの健康状態をチェックしてくださるので、患者にとっては想像以上に良い先生だったかも。
もしかしたら、今の先生と上手く行ってなかった様子の、前の担当医の先生よりも…。
そしてもうひとつ、想像以上だったのは…
エコー検査の為に出されたあーちゃんのお腹。
横になっているのに厚みもあるうえ、サイドにお肉が流れるほどぽよんぽよんだったわ！
ほんの2年前までは脇腹が浮きあがった皺腹で、どこもかしこも骨骨で筋筋だったのに…
あれが10キロ強体重増加の肉の厚みなのね！
いや、人のことは言えないけど。笑
フォローはこちらからお願いします！
ワフウフのおすすめです♪
ランキングに参加しています！
ポチポチっとお願いします♪