あーちゃんが給付金を自身でもらえるように申請をすると書いたが、
それにあたり書類はあーちゃん本人に書いてもらわなくてはいけなかった。
ただし、あーちゃんは
だから、書き損じ用に何枚も申請書をプリントアウトして見本も作った上でホームに持って行った。
もちろん直接はあーちゃんに会えないので、事前に電話してお願いし、ケアマネKさんからあーちゃんに申請書を渡してもらい、回収してもらった。
その時に、ケアマネKさんから、
抵抗が激しくて、着替えが出来ているのかすら分からないって…。
正直、もう着替えの手伝いなんてしてくれていないのだと思っていた。なので、してくれていることに驚いてしまった。
そして、感謝の気持ちとともに申し訳なさでいっぱい。
娘たちにでさえ手に余るあーちゃんの抵抗だもの、ケアマネKさんをさぞ手こずらせているのだろう。
おパンツ…!
もちろんあーちゃんには、
と、伝えるつもりだけど…
あーちゃんは「Kさん」が誰だか分かっていないんだよね…。
どうやってKさんの言うことを聞くようにあーちゃんに伝えりゃ良いんだろうなあ…。
ハア…。
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