週末ランデヴー
実は1週間ほど前から彼が帰ってきている。
その彼が突然、「スパ行こうぜ!」と言い出したので、ありがたく1泊旅行へと連れて行ってもらった。
行先はジュハイ、中国側の隣町。
「どうせ中国だし」とあまり期待せずに行ったのだけれど(中国のみなさんごめんなさい)、予想以上に楽しめてびっくりしてしまった。
泊まったのは「和田度暇村酒店」。ジュハイの市街地にほど近い、小規模ながらなかなか気の利いた漢方リゾート。
敷地内に十数種類の薬湯が点在しており、いずれも露天風呂タイプとなっている。
水着を着てウロウロしながら色々なお風呂を試すのだけれど、値段設定が高いせいか人もまばらで快適だった。
ここの良いところは、本格的な「中国医学マッサージ」が楽しめるところ。
優秀なマッサージ店が複数あるジュハイでも、本格派として名を馳せているらしい。
漢方薬の入ったカイロで患部を温めつつ、熟練した手つきでコリをほぐしてくれる。
顔の上は球をふたつ使った伝統スタイルでの施術。顔の上をコロコロされる不思議な快感に、思わず爆睡…
ここは少し高いのだけれど(と言っても一時間1000円ちょっと+チップ)、ここ最近で一番効果があった気がする。
旅行中、マッサージだけで4時間も受けてしまった。
そしてディナーは海鮮街へ。
ここは市場と海鮮料理店がズラリと軒を並べており、客はまず新鮮なシーフードを市場で買い付けた後、海鮮料理店に持ち込むシステムになっている。
まだ生きているような魚やホタテ、エビ、カキ…それらを最適な調理法でサッと仕上げてくれるものだから、その美味しさたるや思わず無言になってしまうほど!
特に、すぐそこで捕れた活きの良い魚を一気に蒸し上げた一皿は、その後夢に出てくるほど美味しかった。
デザート代わりに、帰り道でフレッシュなマンゴスチンを山ほど購入。
ホテルに持ち帰って、二人で20個以上をペロリとたいらげてしまった。あぁ、満足満足。
彼がほとんど払ってくれたのであまり気にしていなかったのだけれど、これだけのことをしても二人で2万円ちょっとしかかかっていないのではないだろうか…
恐るべし、中国。とは言え地元の人の月収くらいは使っているので、相当ゴージャスな旅であることは確かだよね。
「いやー、パーフェクトな週末だったね~」と語らいながら、ニコニコと帰途についた私たち。
来週末はいよいよ、彼の故郷シンガポールへの旅が待っている。そちらも楽しみ楽しみ。
※ブログも勢い良く更新中!
現在、彼と付き合い始めた頃の話に差し掛かっています。
http://macaujenny.blog72.fc2.com/
その彼が突然、「スパ行こうぜ!」と言い出したので、ありがたく1泊旅行へと連れて行ってもらった。
行先はジュハイ、中国側の隣町。
「どうせ中国だし」とあまり期待せずに行ったのだけれど(中国のみなさんごめんなさい)、予想以上に楽しめてびっくりしてしまった。
泊まったのは「和田度暇村酒店」。ジュハイの市街地にほど近い、小規模ながらなかなか気の利いた漢方リゾート。
敷地内に十数種類の薬湯が点在しており、いずれも露天風呂タイプとなっている。
水着を着てウロウロしながら色々なお風呂を試すのだけれど、値段設定が高いせいか人もまばらで快適だった。
ここの良いところは、本格的な「中国医学マッサージ」が楽しめるところ。
優秀なマッサージ店が複数あるジュハイでも、本格派として名を馳せているらしい。
漢方薬の入ったカイロで患部を温めつつ、熟練した手つきでコリをほぐしてくれる。
顔の上は球をふたつ使った伝統スタイルでの施術。顔の上をコロコロされる不思議な快感に、思わず爆睡…
ここは少し高いのだけれど(と言っても一時間1000円ちょっと+チップ)、ここ最近で一番効果があった気がする。
旅行中、マッサージだけで4時間も受けてしまった。
そしてディナーは海鮮街へ。
ここは市場と海鮮料理店がズラリと軒を並べており、客はまず新鮮なシーフードを市場で買い付けた後、海鮮料理店に持ち込むシステムになっている。
まだ生きているような魚やホタテ、エビ、カキ…それらを最適な調理法でサッと仕上げてくれるものだから、その美味しさたるや思わず無言になってしまうほど!
特に、すぐそこで捕れた活きの良い魚を一気に蒸し上げた一皿は、その後夢に出てくるほど美味しかった。
デザート代わりに、帰り道でフレッシュなマンゴスチンを山ほど購入。
ホテルに持ち帰って、二人で20個以上をペロリとたいらげてしまった。あぁ、満足満足。
彼がほとんど払ってくれたのであまり気にしていなかったのだけれど、これだけのことをしても二人で2万円ちょっとしかかかっていないのではないだろうか…
恐るべし、中国。とは言え地元の人の月収くらいは使っているので、相当ゴージャスな旅であることは確かだよね。
「いやー、パーフェクトな週末だったね~」と語らいながら、ニコニコと帰途についた私たち。
来週末はいよいよ、彼の故郷シンガポールへの旅が待っている。そちらも楽しみ楽しみ。
※ブログも勢い良く更新中!
現在、彼と付き合い始めた頃の話に差し掛かっています。
http://
20代女子が海外で1億円を稼いでみようと思う
「20代女子が海外で1億円を稼いでみようと思う」
http://macaujenny.blog72.fc2.com/
というタイトルのブログを始めてしまいました。
けっこう恥ずかしいのですが、なんと会社のHPにもコーナーを設けてもらえるそうです。
独白のような感じで、今までの私の短いなりに波乱万丈な人生や、マカオに来てからの日々を綴っていきます。
なんと顔出しまでしちゃってます。普段の私とは似ても似つかない写真なので問題ないのですが(笑)
こちらとはまた違う視点で書いておりますので、ぜひそちらも遊びにいらしてください♪
面白いなぁと思っていただけたら、1日1回1クリックのランキング投票へのご協力もどうかよろしくお願いします。
http://
というタイトルのブログを始めてしまいました。
けっこう恥ずかしいのですが、なんと会社のHPにもコーナーを設けてもらえるそうです。
独白のような感じで、今までの私の短いなりに波乱万丈な人生や、マカオに来てからの日々を綴っていきます。
なんと顔出しまでしちゃってます。普段の私とは似ても似つかない写真なので問題ないのですが(笑)
こちらとはまた違う視点で書いておりますので、ぜひそちらも遊びにいらしてください♪
面白いなぁと思っていただけたら、1日1回1クリックのランキング投票へのご協力もどうかよろしくお願いします。
八百屋お七 的成長法
以前、かなり仲の良い男友達(今まで出会った人物全員を分析してファイリングしているというかなりの変態、裁判記録と死体写真が大好き、でも表向きはサワヤカな青年実業家)がものすごく的確なことを言っていて、それが頭から離れない。
「天才だろうが 凡人だろうが 馬鹿だろうが
女である限り絶対に持っている性質があるんだよ
それは“付き合う男によって変わる”ってこと
女じゃ変わらない男は多いけれど
男で変わらない女はほとんどいない」
なんだかものすごく悔しかったのだけれど、確かにそうだとしか思えなかった。
恋をすると染まってしまうのが女なのかもしれない。
多かれ少なかれ、女なら誰しも自分の中に八百屋お七を棲まわせている気がする。
このお七の存在のおかげで、私はずいぶんと阿呆なことを繰り返してきた。
「エビちゃんが好き」と言われればワードローブを全てプライドグライドにしてみたり、「坂本竜馬が好き」と言われればすぐさま“竜馬がゆく”を全巻購入しに走ったり、「イタリアンが好き」と言われれば自宅でピザを焼いてみたりした。
これはあくまで一例で、ひどい時は恋愛観や人生観も2秒で投げ出すことができてしまう。
厄介なのが、自分では「相手に影響を受けている」と思っていないところ。
恋が終わってしばらくしてようやく、「私、べつにこんな髪型好きじゃないんだった」「なんでチェ・ゲバラに傾倒してたんだろう…」なーんて気付くのね。
私は特に「血中お七濃度」が高いような気がするのだけれど、皆様どうか胸に手を当てて考えてみてほしい。
あなたの中にも、好いた男性にもう一度ひと目会いたいが故に狂女となり火をつけた、八百屋お七の狂気が宿っていませんか。
影響を受けたことにさえも気付かずに(無自覚な分、これは一種の発狂だと思うのです)、さらりと過去の自分を捨て、さも当たり前かのように思いもよらないことをし始めてしまう自分がいませんか。
実はこれ、認めると認めないとで随分とその後の生き方に影響が出てくると思うの。
私は最近になってようやく、「あ、私ってかなり“お七”だから気をつけなきゃ」と思えるようになったのね。
それに気づいて、男性の好み(選び方)がずいぶん変わった。
自覚をすることによって嗅覚が研ぎ澄まされていって、「この人に影響を受けるとヤバイ」という匂いを感じたら、すぐにまわれ右ができるようになったんだ。
「自分に良い影響を与えてくれる男=いい男」、という基準になったら、なんだかとても素敵な恋愛ができるようになってきた気がする。
同時にもちろん、人生もうまくいくようになってきた。
お七濃度の高い女性にとって、恋愛は仕事と無関係なものではいられない。
少なからず人格に影響が出てしまうのだから、恋人選びは仕事にも大きく影響することになる。
けれど、これを逆手に取れる女性は、むしろ大きなアドバンテージを持つことになるのではないだろうか。
いい男性といい恋愛をして、いい部分をたくさん吸収して、自分の糧にすれば良いのだから。
恋をする毎に素敵なものが伝播されて、年齢を重ねれば重ねるほどに賢く強くなっていく…それはお七濃度の高い女性にだけ許された、幸せで効率的な成長法なんじゃないかな。
「天才だろうが 凡人だろうが 馬鹿だろうが
女である限り絶対に持っている性質があるんだよ
それは“付き合う男によって変わる”ってこと
女じゃ変わらない男は多いけれど
男で変わらない女はほとんどいない」
なんだかものすごく悔しかったのだけれど、確かにそうだとしか思えなかった。
恋をすると染まってしまうのが女なのかもしれない。
多かれ少なかれ、女なら誰しも自分の中に八百屋お七を棲まわせている気がする。
このお七の存在のおかげで、私はずいぶんと阿呆なことを繰り返してきた。
「エビちゃんが好き」と言われればワードローブを全てプライドグライドにしてみたり、「坂本竜馬が好き」と言われればすぐさま“竜馬がゆく”を全巻購入しに走ったり、「イタリアンが好き」と言われれば自宅でピザを焼いてみたりした。
これはあくまで一例で、ひどい時は恋愛観や人生観も2秒で投げ出すことができてしまう。
厄介なのが、自分では「相手に影響を受けている」と思っていないところ。
恋が終わってしばらくしてようやく、「私、べつにこんな髪型好きじゃないんだった」「なんでチェ・ゲバラに傾倒してたんだろう…」なーんて気付くのね。
私は特に「血中お七濃度」が高いような気がするのだけれど、皆様どうか胸に手を当てて考えてみてほしい。
あなたの中にも、好いた男性にもう一度ひと目会いたいが故に狂女となり火をつけた、八百屋お七の狂気が宿っていませんか。
影響を受けたことにさえも気付かずに(無自覚な分、これは一種の発狂だと思うのです)、さらりと過去の自分を捨て、さも当たり前かのように思いもよらないことをし始めてしまう自分がいませんか。
実はこれ、認めると認めないとで随分とその後の生き方に影響が出てくると思うの。
私は最近になってようやく、「あ、私ってかなり“お七”だから気をつけなきゃ」と思えるようになったのね。
それに気づいて、男性の好み(選び方)がずいぶん変わった。
自覚をすることによって嗅覚が研ぎ澄まされていって、「この人に影響を受けるとヤバイ」という匂いを感じたら、すぐにまわれ右ができるようになったんだ。
「自分に良い影響を与えてくれる男=いい男」、という基準になったら、なんだかとても素敵な恋愛ができるようになってきた気がする。
同時にもちろん、人生もうまくいくようになってきた。
お七濃度の高い女性にとって、恋愛は仕事と無関係なものではいられない。
少なからず人格に影響が出てしまうのだから、恋人選びは仕事にも大きく影響することになる。
けれど、これを逆手に取れる女性は、むしろ大きなアドバンテージを持つことになるのではないだろうか。
いい男性といい恋愛をして、いい部分をたくさん吸収して、自分の糧にすれば良いのだから。
恋をする毎に素敵なものが伝播されて、年齢を重ねれば重ねるほどに賢く強くなっていく…それはお七濃度の高い女性にだけ許された、幸せで効率的な成長法なんじゃないかな。