日々是好日たまに自転車記 -29ページ目

日々是好日たまに自転車記

自転車のこととか色々。

Campagnolo Record Double BB
シャフト長102mm。トリプル用は 111mmで重量は200g。


Campagnolo Super Record !!
シャフトはチタン、ワンはアルミ。締込みすぎて左ワンを歪めてしまった。クランク取付けはナット止めのため、ボルトで止めるタイプよりもさらに軽量となる。


現物は Sugino のダブル。TA シクロツーリストも同様の重量。

BB


TOKEN TK868CT シャフトはチタンで長さは118.5mm。こちらはツーリング車に投入予定。


Campagnolo Hyperon Ultra, Bora Ultra シリーズ用のスペアパーツであるが、Zonda 以上のグレードに使える。

ceramic

セラミックベアリングはスチールベアリングに比べ固くて回ると言われている。この辺りは使用するグリス次第の様な気もするが、重量は確実に軽くなる。

上の2つがセラミックベアリングで下の2つがスチールベアリング。
cera-steel

Shamal Ultra に使う予定だが、ハブカップの方もセラミック対応品にした方がより効果的だ。型番は 4-HB-HY-123。既にハブカップ抜きと圧入機は持っているのであとは入手するだけ。


TA純正組み合わせの場合、BB左ワンは1mm程ロックリングが内側になっている。左クランクとチェーンステーのクリアランスにも余裕がある。

left

BBワンを右寄りに取付けるためBBスペーサーを入れて再組立。

spacer


右ワン締め込みにはこの手の工具を使用すると確実に締め込める。板状のスパナだとワンの角をなめたりフレームに傷を付ける場合がある。


スペーさのお陰でチェーンとクランクの接触は避ける事が出来た。

nontouch


ギヤがトップの時、クランクとチェーンが接触するためBBを Campagnolo Record Tripple から TA の純正に変更した。シャフト長が111mmから115mmとなりテーパー角度が同じだったとすれば、2mmずつクランクが外側に付く。


TA の BB 一式はリテーナが別売となっているため Campagnolo のBBリテーナーを用いた。
retainer

TA純正の組み合わせでもギヤがトップだとギリギリチェーンとクランクが接触する。
touch

シクロツーリストでリヤエンド幅 130mm 10速は想定外の使い方なので致し方ないことであろう。

リヤ・ディレーラー(Huret Success)のアジャストボルト部先端には白い樹脂プレートが付いている。この白い樹脂はアジャストボルトの回り止めとなっている。ところが樹脂プレートの厚さ分変速機の稼動域が狭まり10速分の変速が行えない。

spacer


白い樹脂を外すことで10速分の変速が行える。しかし、回り止めが無くなるためこのままではアジャストボルトが走行中に脱落してしまう。そこで水道管等に用いるシールテープをアジャストボルトに巻き付けねじ込み回り止めとした。

non

結果的にこれだけの事で往年のユーレでも10速の変速が可能となった。

細かいところはまだ検討の余地はあるが、取り敢えず走行可能なところまで組み上げた。泥よけがまだなので全体フォルムが決まらない。

toei


ボトルケージだけ欲しかったのだが、ボトル付きで豪華化粧箱入り。安く無いのも無理は無い。


カタログ値は18g。実測20g。


ボトルの脱着具合がすこぶる良いのでツーリング車に使用する事とした。シートチューブにケージを取付けて保温ボトルを使った場合、トップチューブと干渉しボトルの脱着がままならない事がある。カンパのケージは少し引き抜いた後斜めにするだけでボトルを引き抜けるためトップチューブとの干渉は少ないのである。

と、いうことで Super RECORD サーマルボトルと組み合わせ。


カンパのスクエアテーパーなBB。
取り付けは締め込むだけの調整要らず。

BB

BBの脱着にはBBツールを使う。

純正BBツールと24mmスパナだけで作業を行うとイマイチトルクがかけられない。原因はBBワンと工具が斜めになってしまうからだ。

BBツールが脱落しない様にこんな風に使用している。
4BB

Pedros Bottom Bracket Socket Holder をBBシャフトにねじ込みワッシャ代わりに14mmのハブスパナを差し込んでいる。こうする事で24mmメガネレンチで規定最大トルクの70Nmまで楽に締込める。純正ではないBBツールは背が高くなっているものが多くワッシャ代わりのハブスパナは使用する必要は無い。

ドイツのパーツメーカ Tune のボトルケージ。
カタログ値は 14.5g らしい。

 見た目の通りフニャフニャであるが、今までボトルが落ちた事は無い。ボトル脱着時を無造作に行うと壊れそうであるが、実際使ってみるとそんなにヤワではない。ボトルを両側から包み込む様にホールドするため汎用性は高い。TACX に代表されるループ状のケージだと Polar はホールド出来ても Elite Nanogelite がホールド出来なかったりする。Tune のこのケージはどちらのボトルもキッチリホールド出来る。 これでもう少し仕上げが良ければ文句なかった。でも、このモデルはもう無いみたい。


使用するブレーキは、MAFAC Criterium。

純正のプレーキパッドはン十年前の代物で硬化している。
古い Campagnolo のパッドを加工して使用していたが、全長が異なり
見た目にもよろしく無い。
MAFAC 純正代替ブレーキパッドが KOOL STOP より出ているのを、
旅する自転車の本 Vol.2 で数年前に見かけていたので早速輸入。

pad

検索した結果 $17.5が最安値で早速注文注文。しかし、国際取引ではカード
は使用出来ないとのメールがありキャンセル。(Paypal なら可)
時点は$21.78の amazon.com で注文。一週間かからずに手元にやってきた。

mafac

ブレーキワイヤーも一部新調し前後ともに再調整。
カンチブレーキのワイヤーアーチは短い程、効きは良くなるが、
キャリアーや泥よけに接触せず、見た目のバランスも加味した。