日々是好日たまに自転車記 -27ページ目

日々是好日たまに自転車記

自転車のこととか色々。

(株)本所工研製アルミ半丸タイプのマッドガードを4mmアルミU字ステーにて取付けている。ステーはエンドのダボに止め具で固定する。こちらはリヤ左側の状態で止め具のねじ頭が出ている。左側は周囲に何も無いので問題は無いが、右側はギヤやらチェーンが来るのでねじ頭の突出は問題となる。

left


問題の右側。ギヤをトップにするとチェーンと止め具が接触するため接触しない様に削った。

right


カセットが8速程度なら削らなくてもいける。Shamal Ultra に10速で接触しない状態にしても R-SYS SL の10速だと接触する。ホイールによってギヤ位置が若干異なるようだ。

現状、Campagnolo Shamal Ultra チューブラを使用している。one とか two になる以前のもの。ベアリングはセラミックに入れ替え現行の USB と同一仕様となっている。

新しいホイールを選ぶにあたって Shamal Ultra よりも軽い事が第一条件。同じ Campagnolo なら Hyperon 位。しかし、安くは無い。
hyperon

HYPERON ULTRA Two tub. と同じ価格でもペアで 1Kg を切るホイールもある。それが、Corima WINIUM+ MCC。
corima

使用目的はレースではなく日帰りツーリング。人気の無い山奥でもチューブラならタイヤにアクシデントがあってもそのまま暫くは走れるメリットがある。が、スポーク本数の少ないカーボンリムとなると不安が残る。更にブレーキシューをカーボン用にする必要もある。

そこで方向転換。アルミリムで Shamal よりも軽量なホイールを探す事に。アルミリムでチューブラだと出回っている数も少なく実際に購入しようとすると選択肢があまりにも少ない。クリンチャーなら選ぶ余地もある。

さて、どうしよう。


盛りだくさんの内容のため18時開演。

パンフ

プログラムの曲目だけでおなかいっぱい。

曲目

20分の休憩を挟みつつあっという間に21時になってました。

ueda

ヤーナチェク:ヴァイオリン・ソナタ
ドビッシー:ヴァイオリン・ソナタ
ヴラディゲロフ:ラプソディー<ヴァルダー>
ーーー休憩ーーー
フランク:アンダンティーノ・クイエトーソ Op.6
フリストコフ:「24のブルガリア奇想曲」より
バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ 第2番 Sz.76

ーーーアンコール

ズラテフ:セブダナ
サン=サーンス:序奏とロンドカプリチオーソ
ブラームス:ハンガリアン舞曲第1番

sign

上田先生のピアノは素晴らしい。演奏前のヴァイオリンとの音合わせのピアノの一音すら違う。浜離宮朝日ホールでのピアノの音は違和感を感じているが、それをも打ち消す音色が奏でられていた。

ルセフ君のCD
CD


Shamal Ultra TU GOLD UD 2009

実測で F: 613g, R: 812g、QRはそれぞれ 54g, 61g。
rim幅は前後とも 20.5mm、ハイトは前: 26.5mm、後: 30.5mmで Medium-Profile Wheels の分類と Campagnolo はしている。
グリスアップするにあたって下図を参照し分解した。


こちらはフロントの部品。リアはフリーボディーとロックリングが増えるだけ。

今回はベアリングにセラミックに入換え、2010年以降のモデルと同等のUSBとした。シャフト回りは2012年モデルと同一となる。グリスは最小にし全体にうっすらと付いている程度とした。
bering
ベアリングの外側にキャップをし、その外側にグリスを塗布し雨水の侵入を防ぐ。
cap
あとは組み立てるだけ。
ハブスパナを使用する旧来のハブに比べカップ&コーンの調整はアバウトでやり難い。作業としては玉当りのちょうど良いところでロック用2.5mmネジを締込むだけ。

使用したグリスはカンパのLB-100。

grease


ツーリング車用にクロスレシオのカセットを探してて、購入したのがこれ。
KCNC11-21
11-12-13-14-15-16-17-18-19-21T
11-12T: Titanium
13-16T: Scandium
17-21T: Aliminium
Lockring: Aliminium

Campagnolo Record 10s Titanium の11-23T が実測 157g だったので随分と軽い。ボスフリー時代のスプロケットの様に一枚ずつ交換できれば 11-20T も簡単に出来そうなものだが、数枚を一体型にしてしまっているので(特にロー側)自由な組み合わせが出来ない。10枚とか11枚あっても組み合わせる歯数は選択したい。
いにしえのクロモリロード。
sannow

ブレーキはカンパニョロが台頭するまで栄華を誇っていたユニバーサル。フォーククラウンとタイヤとのクリアランスが時代を物語っている。Wレバーにブレーキワイヤーが上に生えているのも近年は見かけない仕様だ。


ねじの長さを切り詰める作業を何度となくしてて、切ったネジのネジ山の修正にダイスを使っていた。ダイスを持っていないサイズのネジではヤスリで仕上げてたりしていた。横着をすべくネジ山修正ヤスリを購入しよう、と近所の工具屋さんに出向いた。お店のAさんに「便利ですよぉ。」と薦められたのがこれ。

paper

製造国:イスラエルってのにも惹かれ購入。現物だけ見ると何にどう使うモノか良く分からない。
TM1

ネジをこの様に挟んで本体を手で回すだけ。4~13mmのネジに対応し、ネジを一舐めするだけで作業完了、刃先を入れ替えれば逆ネジにも使える優れもの。
TM2

面白がって一部動きの渋かったネジのある以下のものをこのスレッドメイトでクルクルしてみた。どれも動きがスムーズになりネジ山がきちんと修正された。

・スレッドタイプのステム引き上げボルト(アルミ製)
・TA シクロツーリスト用コッタレス抜き工具
・スクエアテーパーBB用フィキシングボルト(アルミ製)

ネジ山修正ヤスリを買おうとしてて適合サイズのネジだったらお薦めの一品。