「パトリック・ロジェ」
「ショコラアソートプラリネ」
“存在感のあるナッツのプラリネをミルクチョコと、大人の苦味のブラックチョコ、2種類でコーティング。”
こちらがノワール(ブラックチョコ)で、
こちらがレ(ミルクチョコ)です。
ざっくざくの自家製プラリネ、さすが鬼才と謳われるロジェ氏のこだわりだけあり、風味、食感ともに感銘を受けます。
同じ味ばかり一箱にこんなにあっても飽きちゃいそう…と一瞬買うの迷いましたが、逆にこれだけ楽しめると思うと、他のアソートと迷ってこちらを選んで正解だったと思った一箱でした。