カンプリニ氏の次は、セバスチャン・ブイエ氏のデモンストレーションに参加してきました。
新作DIVA「歌姫」のプラリネノワゼットキャラメルバニーユを目の前で実演頂きました。
DIVAは、2層からなり、セミリキッドのとろっとしたキャラメルとかりかりとしたノワゼットの2つの食感のコントラストが楽しめるショコラです。
キャラメリゼは水を加えないでキャラメリゼするクラッシックな方法。
焦がさないように、少しずつグラニュー糖を加えていきます。
モールドにテンパリングしたチョコレートを内張りにし、半分までキャラメルを詰め、16℃の作業室で固めてから、その上にプラリネノワゼットを詰めます。
その際、絶対に中に空気が入らないように!(酸化やカビの原因になるので。)
プラリネのポイントは、火の入れ方と粉砕をどこまでするか、そしてシーズンの時に品質の良いものを使うことだそうです。
ちなみに、ノワゼットはピエモンテ産(イタリア)、アーモンドはマルコナ産(スペイン)を使っていらっしゃるそうです。
最後は、固めたプラリネの上にテンパリングしたチョコレート(パプアニューギニア産)でふたをして、出来上がりです。
この時、厚さが内張りしたチョコレートと同じになるようにすることが重要だそうです。
さて、いよいよデグスタシオンの時間です。
出されたのは、こちらの3種類↓
かりっとした食感とともにとろ~っと流れ出すキャラメルバニーユ。
そして、なんと今回初めてお菓子のお土産がつきました。![]()
ブイエさん、太っ腹。
ヴァレンタイン用のマカリヨンクール。
フランボワーズのコンポート入。
春夏、秋冬、クリスマス、バレンタインと、まるでファッションのように年4回も新作を出されるブイエ氏。
新宿伊勢丹B1のブイエジャポンのショーケースにも季節ごとに新しい商品がお目見えしますよね。
2009年1月から開講されたお菓子教室も大盛況だそうです。(そのうち2/3はマカロン講座とか
)
次はどんな新作が出るのか、楽しみですね。







