いつもなら夕方近くになってからの灯油の配達が
今日はやたらと早い
「なぜか今日は配達が少なくて・・・」
と、いつも笑顔で配達してくれるお兄さん。
灯油価格が上昇中だから・・・まさか買い控え?
・・・な訳ないよねヾノ>д<。)
平野部にだって今にも雪が降りだしそうなくらいの気温。
どんなに気密性の高い住宅だって寒いものは寒い・・・ハズ。
これからの季節、築数十年を経た我が家では暖房が命綱。
暖房だけならまだしも、ボイラーに灯油をつかっている家もあるし。
融雪溝などで灯油を使用している方もいるのでは?
今世界は森林破壊、気候変動・・・と問題が山積しています。
それもお尻に火がついた状態で・・・(。┰ω┰。)
有限な化石燃料にばかり頼ると、いずれ供給不足は免れなくなる。
資源のない日本だもの・・・そんなことは誰だってわかっていたはず。
モノ作りが盛んになって工業が活発になって
空気も水もどんどん汚れていきました。
木を伐りだして、山は丸裸になって、苗木の代わりに廃棄物を埋められて
そんな踏ん張りの効かなくなった山は、大雨が降ると大災害は免れません。
どっしりとした・・という山を表す形容詞はすっかり存在感を失いました。
光化学スモッグや排ガスなどの大気汚染、河川や海の水質汚濁に対し
多くの方の努力などがあって随分改善されたのでしょうが・・・?
排出される汚染物質を抑えること、ではなく
排出しない方向に向けていけなかったのでしょうか?
(人任せですみません)
どんなに高性能な汚染除去等の機械を投入しても動力が化石燃料じゃぁ・・・。
いつ枯渇するかわからない有限な化石燃料に頼るのではなく
再生可能エネルギーへの転換を考えられなかったのでしょうか・・・ね?
産業革命によって様々な分野が発展したことは事実でしょうが
その結果大気汚染等により多くの人々が苦しんできました。
何百年も前から、色々な国で問題視されてきたのにも拘らず
それぞれの国が隣の国の灰色の空を眺めては
『我関せず』を決め込んできたように感じます・・・何百年も・・・
私が『公害』という言葉を初めて耳にしてから半世紀以上が経ちますが
ずーっと変化がないように思います。
人間って、なかなか変えられないのかもしれません。
お尻に火がついていたとしても・・・
便利さスマートさがどんどん追求されて出来上がった現代。
今現在の私達に与えられている家電などの生活様式は
殆どがエネルギーなしには稼働しないモノばかりです。
便利さスマートさを求めたがために環境が破壊されていくなど
あってはならないことだと思うのですが・・・
モノを作る、それはいい。
しかし作りゃぁいいってもんじゃない。
作ったモノを最後まで見届ける責任もあると思うのです。
無駄にしない、大事に扱うことを教えていくことが必要じゃないかと
・・・モノのない時代に育ったオバチャンは強くそう思う訳です。
(こんなことをずっと言い続けているから煙たがられるのかな・・・年寄って)
とは言え、今期になってから値上げが加速している灯油。
北国では生命を維持するために必要不可欠な暖房なんだけれど
何だかさぁ・・・もう・・・諦めムードだよε-(。ノω-`。)
100年前の北海道では、どうやって冬を越したのだろう・・・
シカだのキツネだの野生動物の毛皮を羽織ったり・・・ってか?
同じ事をしなさいっていっても、絶対無理!
とにかく栄養を摂って体力つけて
無駄をなくして(これ以上どうやってエコ化すりゃいいのさ!)
頑張って寒い冬を乗り切ろ~(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
灯油の納品書を見て暗~くなった気持ちは
甘いお菓子で忘れましょう・:*ゞ(∇≦* )
今日のおやつは、あんこのロールパイ
その名も『いちにのさん』
横棒6本が名前です・・・漢数字の一二三




