半醒半睡。 -84ページ目

半醒半睡。

夢か現か・・・日々この連続

これほどのペースで本を読んでいるのは何年振りかしら?

(・・・というほどの速さではないような気もするけれど)
コロナ蔓延による自粛生活で読書時間が増えた・・・?

と言っても、私はずーっと専業主婦モドキだから

特別に読書時間が増えた訳ではないのだけれど

気分的には『増えた感』を味わっている今日この頃。

(そう感じている・・・錯覚しているだけなんだろうけれど)

しかしこのところ、もの凄い勢いで視力は低下・・・
眼鏡も合わなくなってきて、ハズキルーペ様々。

毎日が寝不足だし・・・(。┰ω┰。)
ライトをつけっぱなしで寝ているから電気使用量もUPだし。

 

暮らしに影響を及ぼす程の値上げラッシュが続いている中

電気料金も収入に反比例して右肩上がりだというのに。

有難くないことだらけだけれど、深夜の読書だけは止められない。

脳味噌は少し休もうよって言っているのに手は無意識にページを捲っている。
異常だ、中毒だ、病気だ・・・(T∇T)アハハ・・・(|||_ _)ハハ・・・

 

寝落ちする前にせめて・・・ライトだけは消そう・・・(・`ω´・(-`ω´-)ウン

 

 

 

 

 

 

話はコロッと変わるけれど・・・(≡ε≡;A)…

(今年も相変わらず脈絡のない文章や無駄な言葉の羅列ブログ決定ダナ!)


どれほど前のことだったか・・・

ある番組で医師から告知を受けた女性がいました。

ご自分が亡くなった後のことを考えられて

それからの日々はご自分に関わる生活等の後始末。

驚くほどの徹底ぶりとその覚悟の潔さが見事でした。

すっかり片付け終えて、入院された・・・というお話だったと思います。

 

その時はじっくり腰を据えて観ていなかったので記憶もその辺でストップ。

↑に挙げた内容も(そうだっただろうか?)と確信が持てないけれど

私も見習わなきゃ!と思った記憶だけは鮮明に残っています。

 

今の私にはとても参考になることでした。もっとしっかり見ておくべきだった。
再放送されないかしら?と思ってもどこのTV局だったかさえも記憶なし。

あれこれと考えるまでもなく、

私に足りないのは潔さ、実行力、前を向ききれない弱さ
(まだまだ・・・いくらでも・・・ある・・・・)
だから名も知らぬ女性に深く感銘したのだと思います。


私の潔くない部分の最たるものが
今はコロナ禍だから・・・という理由で延び延びになっている夫の納骨。

既に納骨堂に関しては、お寺との契約は済んでいるので
すぐにでも納骨式を執り行うことはできるはずなのに
東京から娘が来られないから・・・という尤もらしい理由を

未だ納骨を済ませていないことの言い訳にしています。

 

ただ、それは自分自身の執着心に対する弁解でしかないことも

そんな言い訳がましい理由で自分自身が納得していないことも

十分にわかっているのですが・・・

 

納骨してしまうと・・・私の手が届かない程遠くに行ってしまうようで

(既に遠くに行ってしまっているのは理解しています)

 

要するに執着心を捨てきれていないだけのことなんだけれど・・・

 


 

納骨のことも含めて、ずっと自分の最期のその先を憂いていたのです。

先の番組で拝見させて頂いた女性に大きな勇気を貰った私ですが

生きている時に本人が出来ることには限りがあります。
それで、先日お寺さんと改めて色々な話をさせていただきました。

今迄思い悩んでいたことが少しばかり晴れたかな。

宗教というものは、こうして生きている人間の為に存在するのだと

今までもそういう認識ではいましたが、改めて実感したのでした。
弱っちくてビビりだから、心はいつも不安でいっぱい・・・

年を取って経験だけは積んだと思ってはいても高が知れているし

性格まではなかなか変わらないモノらしいことも承知済み。



社会のシステムとか、家族の在り方が少しづつ変化してきて
代々受け継いでいくという使命を与えられた家が少なくなってきたと聞きます。

要するに『檀家さん』というシステム・・・ね。


次の世代に命を繋いでいくことも絶対ではなくなって人々の選択肢は多種多様。

確かに、生き方はいろいろだし選択は自由。

でも・・・終焉はやがて訪れる・・・終わり良ければ総て良し

だからこそきちんと向き合わなければいけないのだけれど
今の時代は人の死もどこか軽くなっていて、
その癖、穢れとしての歴史はしっかりあって死に向き合うことを

どうしても後回しにしがち・・・に思えてなりません。

 

自宅での看取りは不可能だから殆どの人の最期は病院。

究極の核家族化ニッポンだから、それも致し方ないのかもしれません。
だからこそ、私のように年を取ったなら、準備は必須で
最低限の後始末を考えておかねばならない時代なのかもしれません。
 

 

なんと生き難い時代になったものだと・・・

お金があればなんでも可能な社会から弾かれた

下級国民のオバチャンとしては、憂えることばかりです。

 

・・・が

お寺さんといろいろな話をさせてもらったおかげで、最近は少し気も晴れて

この歳になって、だけれどもう少しの間、せめて前を向いていこう( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )

 

 

 

さて!今日も唯一の楽しみであるおやつで

癒しの時間を過ごすとしますか・・・州´∀`*州 ウフフ♪

 

この時間があるから頑張ることができるのだぁ~(*p゚ェ゚q)ゥン

 

 

六花亭の定番『マルセイバターサンド』と『チョコマロン』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

若い頃の私は、どんな生活をしていただろう・・・と

恥ずかしながら最近になって昔を振り返ることが多くなった。

中途半端に時間が余り過ぎているという証拠だ・・・。

 

時間はいくらあっても足りないくらいだった昔が懐かしい。

 

考える余裕もなく(今も然程違わないけれど)

いや、考えることさえもせず

世の中の動きよりも自分のことで精一杯だった。

 

 

 

・・・なんだかね~

ふと、このようなことを思わせる作品だった。

 

島田荘司さんの作品は好きで随分読んだけれど

この作品は今まで読んできた作品群とはちょっと違う。

作者の長年の思いを吐き出したのでは?と感じた。

 

そして、それが私自身の半生を振り返る結果にも繋がった。

 

 

主人公の『わたし』は、物語の中の『わたし』なのか

作者自身の『わたし』であるのか

 

それとも読者である『わたし』・・・なのか・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おせちもいいけどカレーもね♪」

 

なんていうCMが一世を風靡したのはいつ頃の事だったか。

 

 

年の暮れの風物詩と言えば、まず餅つき。

餅つきをしてはいけない日を避けて

何升ものもち米を蒸して、搗くのは力のある男性の役目でした。

まずは、神様へのお供えである鏡餅。

そして、丸餅だったり、角餅だったり・・・

女性達はお節料理を作るのに何日も何日も大忙し。

松の内までは竈を使わないとか、三が日は包丁などは使わないとされ

沢山の料理を作り置きしたものです。

考えてみると、お節料理は日持ちのするものばかりです。

 

全てを終えて綺麗に掃除して、玄関には注連飾り

家中の神様にも輪飾りなどを飾ります。勿論、竈の神様にも。

 

そうやって、少なくても松の内は、お節料理が並んでいました。

 

(デパートの初売りも2日とか3日とか・・・)

(近所のお店は当然三が日は休みだったし・・・)

(昔はコンビニなんて便利なお店はなかったし・・・)

 

松の内が過ぎ小正月になって、ようやく女性たちはホッと一息・・・

 

 

そんな風景を最後に見たのは・・・(  ̄~ ̄;)ウーン…

竈なんていうものは私の生活にはなかったけれど

このようなお正月を過ごしたのは、もう記憶を辿れないくらい昔のこと。

 

 

その地方によって違うでしょうけれど

大まかなところでは日本のお正月ってこんな風景だったのじゃないかな?

だから先に挙げた

「おせちもいいけどカレーもね♪」のフレーズが生きてくるのだと思います。

 

 

 

現代は美味しい物に溢れているからね・・・

色々な願いが込められているお節料理がとても贅沢だった時代は

既に、伝説・・・でしかなくなっちゃった感が否めませんε=( ̄。 ̄;A

 

全国のお料理屋さんから届くお節料理は、家族の人数分

(ほゞ元日だけの量だし)

そのお節料理もバラエティに富んでいて食べ飽きない。
 

元日からスーパー・コンビニ・飲食店もOPENしているこのご時世。

お節料理が飽きる!という感覚は既に消滅。

 

そう思うと

「おせちもいいけどカレーもね♪」のフレーズが妙に懐かしく感じられます。

 

 

私達は、こういう時代に生きているんだなぁ~って、シミジミと実感。

 

 

 

お節料理・・・

昔は、普段食べられない食材を使った年に一度の豪華なものだった。

食べ物で溢れている世の中の口の奢った現代人の私達は

本来のお節料理を年に一度、感謝しながら頂くというのはどうだろう?

お節料理の意味などを考えながら・・・

食べ物に感謝して・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・で、本題はここから(๑´ლ`๑)☆ヾ( ̄ ̄*)前置きが長いって!

 

 

今日のお昼を何にしようかなぁ?と思っていて

カレー・・・食べたいなぁ~と思ったのが

「おせちもいいけどカレーもね♪」を思い出したきっかけヾ州;´▽`A“

 

本当はカレーを食べたいのだけれど

一人分だけを美味しく作るという自信が全くないので

今日のお昼は、冷蔵庫の中の余り野菜たっぷりラーメン

 

 

生麺買っておいてよかった~ε-(´∀`*)

 

 

いつか、一人分でも美味しく作れるレシピを見つけたら

即、食べたい!(b>∀<)b カレー♪