「おせちもいいけどカレーもね♪」
なんていうCMが一世を風靡したのはいつ頃の事だったか。
年の暮れの風物詩と言えば、まず餅つき。
餅つきをしてはいけない日を避けて
何升ものもち米を蒸して、搗くのは力のある男性の役目でした。
まずは、神様へのお供えである鏡餅。
そして、丸餅だったり、角餅だったり・・・
女性達はお節料理を作るのに何日も何日も大忙し。
松の内までは竈を使わないとか、三が日は包丁などは使わないとされ
沢山の料理を作り置きしたものです。
考えてみると、お節料理は日持ちのするものばかりです。
全てを終えて綺麗に掃除して、玄関には注連飾り
家中の神様にも輪飾りなどを飾ります。勿論、竈の神様にも。
そうやって、少なくても松の内は、お節料理が並んでいました。
(デパートの初売りも2日とか3日とか・・・)
(近所のお店は当然三が日は休みだったし・・・)
(昔はコンビニなんて便利なお店はなかったし・・・)
松の内が過ぎ小正月になって、ようやく女性たちはホッと一息・・・
そんな風景を最後に見たのは・・・(  ̄~ ̄;)ウーン…
竈なんていうものは私の生活にはなかったけれど
このようなお正月を過ごしたのは、もう記憶を辿れないくらい昔のこと。
その地方によって違うでしょうけれど
大まかなところでは日本のお正月ってこんな風景だったのじゃないかな?
だから先に挙げた
「おせちもいいけどカレーもね♪」のフレーズが生きてくるのだと思います。
現代は美味しい物に溢れているからね・・・
色々な願いが込められているお節料理がとても贅沢だった時代は
既に、伝説・・・でしかなくなっちゃった感が否めませんε=( ̄。 ̄;A
全国のお料理屋さんから届くお節料理は、家族の人数分
(ほゞ元日だけの量だし)
そのお節料理もバラエティに富んでいて食べ飽きない。
元日からスーパー・コンビニ・飲食店もOPENしているこのご時世。
お節料理が飽きる!という感覚は既に消滅。
そう思うと
「おせちもいいけどカレーもね♪」のフレーズが妙に懐かしく感じられます。
私達は、こういう時代に生きているんだなぁ~って、シミジミと実感。
お節料理・・・
昔は、普段食べられない食材を使った年に一度の豪華なものだった。
食べ物で溢れている世の中の口の奢った現代人の私達は
本来のお節料理を年に一度、感謝しながら頂くというのはどうだろう?
お節料理の意味などを考えながら・・・
食べ物に感謝して・・・
・・・・・で、本題はここから(๑´ლ`๑)☆ヾ( ̄ ̄*)前置きが長いって!
今日のお昼を何にしようかなぁ?と思っていて
カレー・・・食べたいなぁ~と思ったのが
「おせちもいいけどカレーもね♪」を思い出したきっかけヾ州;´▽`A“
本当はカレーを食べたいのだけれど
一人分だけを美味しく作るという自信が全くないので
今日のお昼は、冷蔵庫の中の余り野菜たっぷりラーメン
生麺買っておいてよかった~ε-(´∀`*)
いつか、一人分でも美味しく作れるレシピを見つけたら
即、食べたい!(b>∀<)b カレー♪
