こういう形でこのシリーズが幕を下ろすなんて・・・
香菜里屋のマスター、工藤哲也は一体どこへ行ってしまったのか・・・
叶うものなら私も・・・
三軒茶屋の小さなビアバー香菜里屋・・・
焼き杉造りのドアをあけ
カウンターの向こうにいる、
精緻なヨークシャーテリアが刺繍されたワインレッドのエプロンをつけた
バーマン工藤哲也に・・・こう言うの。
「いつものビールをロックで」
ファンはきっとこう思っているはず。
一度は香菜里屋に行きたかった・・・って。
物語だと解ってはいても・・・淋しいなぁ~




