チベットというところは今でも、誰でも気軽に行ける場所ではありません。
ネパール、ブータン、インドなどに囲まれた中国の奥地、秘境の地です。
チベット言えば地理で習ったチベット高原・・・富士山よりも高い位置にある大高原です。
海底が隆起してできたというエベレストなどの8000m級の山々が連なるヒマラヤ山脈。
チベットとはそういう場所にあるのです。
私の中では、チベットと言えばまず仏教の聖地というイメージなのですが
数十年前、友人がチョモランマ(エベレスト)で亡くなったと聞いた時に
やはり彼にとっても憧れの場所だったのだろうか・・・と思ったものです。
エベレストは数多くの登山家の命を容赦なく奪ってきた山でもあります。
それでも登山家は魅せられるのでしょう・・・
映像で見ている限りは、確かに素晴らしい眺めです。
(私は高所恐怖症なので常に見るだけでもザワザワ~と鳥肌モン)
現代のような便利さも何もない明治という時代、
己の信じてきたものを胸に、ただ只管仏道に身を投じ
日本仏教の為にチベット大蔵経の原典を手に入れるべく
上海からチベットに向かい足を踏み入れることもなく命を落とした能海寛
インドからチベットにはいり、日本帰国後に再びチベットを訪れた川口慧海
どこから目指そうが危険と困難がまとわりつく旅ではあっただろうけれど
御仏の思し召しなのだろうか・・・運だったのだろうか・・・
あまりにも純粋な仏教者の哀しい末路に
能海寛という仏教者をもっと知りたくなりました。
今日のおやつは、ご存知『東京ばな奈 見ぃつけたっ』
今じゃ全国各地に同じようなお菓子がいっぱいあるけれど
ここ十数年口にしていなかった懐かしの味です╰(✿´⌣`✿)╯♡
発売当初は東京に行くたびに必ず購入していたものです。
舟和の芋ようかんも大好き!
やっぱり旅はいいよねぇ~




