3月半ばからは耳袋を堪能。
耳袋と言えば、南町奉行根岸肥前守鎮衛。
根岸家に養子に入る前は色々な経験をしてきたらしい。
えっ?と思うような仕事も(ある意味器用だったんだろうな)
何事にも興味をもち人々の話も聞く。(これこそ聞く力)
奉行としての仕事もさることながら、後世に残る書物の
著者としての才能はこういうところからも窺える。
・・・と言ったって
生きているその時代の根岸肥前守鎮衛を知らないから
ただただ想像するだけ・・・だけど( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
しかし、興味深い人物だと思う。羨ましい程・・・。憧れる。
不可思議な事件や巷に溢れる不思議な噂話の裏にあるのは
妖だの怪だのではない。必ずちゃんとした理由がある!
・・・と、家臣や同心らと共に事件を解決していく赤鬼奉行。
この作品は、風野真知雄さんの作品で
『殺人事件シリーズ』と『妖談シリーズ』からなる耳袋秘帖。
時代小説という堅苦しさはない。
面白くサクサク読めてしまう。
この作品の登場人物のひとり、おたかさん。
お奉行様の奥方様だけれど幽霊。
根岸肥前守鎮衛を思い、寄り添っている感が羨ましい。
私のところにも表れないかな・・・夫。
ただ、全巻読めていないのが残念。
買い損ねたのよ数冊・・・どこかで探してくるとしよう。
今日のおやつは、仙台銘菓『千日餅』
これは餡とチーズが入っていて不思議な食感。
コーヒーのお供、というよりは日本茶の方が合う。
美味しかったよ(ノ≧ڡ≦)

