エネルギーと安部公房 | macaroomブログ

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Electronica音楽ユニット、macaroomのボーカル、emaruのブログ。
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ブログを、、結構放置してしまった。ぐぅ。
放置していたけれど、生きています。生き延びています。なんて歌があったね。
ないか。そうだ、歌ではなくて小説の一説でした。箱男でしたね。
歌だと思ったのは安部公房好きのアサヒが箱男の小説から曲を作ったからそう思ったんだ。

まぁそういう感じで私は様々なタイミングによりもうなんか、
意気消沈していたというかなんというか。
とにかくクラウドアトラスという映画を観たの私は。
それはすごい映画だった。感動とかそういうのを通り越して、恐怖、だった。
絶大なエネルギ―、そのエネルギーには逆らえないということ。
そのエネルギーに反抗して、いつかは無になるということ。
多数と少数。エントロピー増大の法則。
エンディングロールは、怖くなっちゃってさぁ、涙がとまらないよ。
エネルギーのでかさを思うと。怖くなっちゃって。
影響受けやすい私は、もうなんかどうしようもない宇宙人に
小さい隕石でもぶつけられたような気分だった。
それは永井均さんの、これがニーチェだを読んだ時と同じような衝撃。
そんな時、ブコウスキーの勝手に生きろ!を読んでたりしてて、なんだかもう。
と、息づまったりしたけれど、でもまだなんとか生きてます、生き延びています。

私、自分用のサウンドクラウドをつくりました。
良かったら聞いてね。 ここから

ところでなんの話だったけな 
要するにあなたがニュースに聞き飽いたって話
て箱男だね。

エマル