今日で5月終わり。あっという間。
でもまだなんだか寒いし、お天気も悪い日が続くね。
やっと、安部公房の「他人の顔」を読み終えた。
かなり前から読み始めて、やっときのう読み終わった。
つまらなかったからなのかというと、そんなことない。すごく面白かった。
あと数ページになると面白くて面白くて一気に読んでしまった。
なんか色々自分的なタイミングが悪くて、読めなかった。
それに途中ちょっと読んでいて気分が悪くなったのもある。
それはノブコフの「ロリータ」を読んでいたときと同じ気分の悪さ。
主人公の狂気じみた変質的な思考を目の当たりにしてちょっと。
顔を失くした男が、顔についてずっと考えている話。
なんだか読み終えたあと、もっと本が読みたい気分になってきて
今はmacaroomカメラマンのみーくんが貸してくれた
田口ランディの「パピヨン」を読んでるよ。
すごい読みやすいし、結構おもしろそうな感じ。
他人の顔、映画があるらしい。
あれは映画でみたらおもろい気がする。みてみようかなぁ。
エマル