検索型人工知能のbingchat、本日も使用状況、対話結果を報告します。

 

本日の1つ目のテーマは、共産党支配の中国が、本当に忠実に共産主義かという問題です。

 

 

 

 

 

 

実はこの議論の背景に、「共産主義は科学でも主義でもなくて、キリスト教(パウロ教)マルクス派という宗教だ」という主張があるのですが、この問題については後ほど別途、bingchatと対話する予定です。

それでこの主張が正しければ、修正主義はキリスト教の大好きな「異端審問」の対象になるというのが、今回の論点です。

 

 

本日の2つ目のテーマは、ブレグジット下におけるスコットランドの動静についてです。

 

 

 

というわけで、もし私がスコットランドの民族派なら、このブレグジットのチャンスを決して逃さずに、多少強引な手段を使っても、独立します。ここで「多少強引な手」と言っても、30年前にバルト3国が、ロシアから独立した時の手段と言った程度ですが。

 

 

↓の続きです。

 

↓に続きます。