再度、AI搭載のマイクロソフトbingチャットの使い心地に戻ります。引き続き「創造的」モードでのやり取りです。
というわけで、今回も逃げられてしまいました。今回はあえて「罰当たり」と言う厳しい言葉を使ってみました。もしあちらさんが人間なら、「バカにするな」といきり立つところでしょうが、そこは感情のないAI、黙って引き下がっています。この程度なら人のまねもできそうですのに。
続いて次の話題です。
私はマヨラーやケチャラーをバカにしていたのですが、AIさんはその気配が分からずに、くそ真面目に栄養の話ばかり返してきました。終盤で話を切ろうとしたので、逆らってあえて続けてみましたが、やっぱり切られてしまいました。
↓の続きです。
↓に続きます。