映画余命10年はわたしと同じ病気で共感できる。今まで映画では
ガンを題材にしたものが多くがん患者の哀しみや痛みを知った気に
なっていたが自分と同じ病気なのでは悲壮さが違う。
その病気とは肺動脈性肺高血圧症、映画の主人公は後数年の余命
主人公は生きたいと願っているがわたしは死を受け入れているのが
主人公と違うところだろうか、ガンで他界したマヤには怒られそう
だが生には未練はない。主人公は痛みがあるようだがわたしにはあ
まりなく意識が飛びそうになるだけだ。頭痛はするがあまり激痛に
襲われるわけではない。
多分若い時ならば病気の進行は早かっただろうが墓場に片足突っ込
んだ60才だからこんなものだろう。