[短篇小説] 堕落する人と頑張る人 | 妄想小説日記 わしの作文

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わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
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日本全国間違った考え方をしている人がなんて多いことかそりゃ薬を呑んでダイエットなり高血圧なりと改善すれば楽して効果を得られるだろう。なにかにつけて楽してなにかをする悪い風習が染まってしまった日本列島。

 

「あんた最近痩せたね、どんな薬飲んでるの」

「違うわよ、薬なんか飲んでないわ。わたしは食事改善しただけよ」

 

彼女の食事改善は野菜を増やしただけではない、ご飯を減らし同じ分量の野菜を増やしただけで高カロリーのフライや唐揚げなどは禁止した訳でなく分量を減らした。ご飯は炭水化物で持久力を得るものでどうしても食べなければならないがそんな少ない分量で満腹感をえられるのかといえば意外と野菜などの繊維質でも満腹感を得られるものだ。ただ薬などの即応はせず長い時間をかけ徐々に変えていくものだ。

薬は飲まないと効果を発揮しないが食事療法は身体を長い時間かけて作るもので食べないと痩せるだけだ。楽して薬に頼るのは堕落した人間に他ならない。

食事に野菜を増やすのは簡単だ、しかしどの料理も野菜を増やすのはついうっかり忘れてしまうもので軽食であるサンドイッチなど時間の制約から忘れがち特に胡瓜などはただ入れるだけでは落ちてしまうので固定させる為にマヨネーズやケチャップ、ホイップクリームなどを塗らなければならない。パンやベーコン肉などと同等の野菜になると結構な料になるため30分で作っていたサンドイッチが45分かかる。御菓子などの軽食は食べずフルーツに変えたがそれも単にフルーツを食べただけでは飽きるのでミカンでさえ味付けをする要はスイーツを作るようなもので時間は常にかかる。楽にはつくれないが常に料理の勉強をすることで技量が上がる。血圧が150あった彼女は薬を呑まずに130台までさげた副恩ではないだろうか、以前化粧を塗りたくっていた顔だが素肌が綺麗になる事で薄化粧で良い痩せたことで小顔になったのも身体が健康的になったことでタバコを吸うのが嫌になったのも副産物である。