鏡に映る姿は胸が膨ら長い髪の女がいた。どうやらわしゃ
女らしい。そこに夫らしい男が現れて何か申訳なさそうに
している。何を謝っているのか見当がつかない、長年妊娠
出来ない自分のほうが謝りたいくらいなのだ。
そして夫なる男は若い娘を紹介して妊娠したと告げたから
わたしのショックは激しかった。とここで目覚めたのだ。
どうやらわたしは前世で女だったみたいだ、前世で男に裏切
られたせいでかわたしは幼い頃より裏切り続けられている。
料理が女性よりうまいのもそのせいかもしれない。
他界したマヤの母上はこの文章を読んで”やっぱりね”と笑う
かもしれない、マヤは同性愛者だったからである。www