今朝方あの女が夢に現れた。
夜10時頃(夢の中の時刻)にどこかへ行こうと誘われた
「明日は仕事なんだから無理だよ」
「大丈夫朝までには帰ってこられるよ、行きたいところへ
連れて行ってあげるから」
「それじゃえ~と南米、いやアフリカまてよヨーロッパもいいな」
「よしそれじゃチベットに行こう」
「おい、ちょっと・・・なんでチベットなんだよ」
わたしの意見を聞かぬままに女は決断してチベットへ
「なんだよ、ここは」
「どこかの遺跡みたいだね」
わたしは強制的に古城らしき建物に連れて来られ今真っ暗な
城内の階段を降りている。
「わたしと一緒に歩けて嬉しいでしょ」
「真っ暗闇でわかるもんか。好きな人と一緒ならどこでも嬉しい
なんて真っ赤な嘘だな」
「えい!」
女にわたしの背中を押されたせいでバランスを崩したわたしは
石の階段を転げ落ちていった。
「うわぁ~~」
そしてわたしは寝坊した