早朝の夢は実にリアルだ。
駅ビルのような場所で長いエスカレーターを降りていると背後
からバカでかい羊が突進してきて羊から逃げるように降りると
「罰を与えなければならない」スーツ姿の取締役の男が羊を
仰向けにし大きな包丁でその羊の4本脚を切断した。
わたしは業務命令をうけビッグカメラ33店へ納品することになる
駅ビルから外へ出ると見渡す限り殺風景な場所だった。駅ビル
なのに線路はなく周辺地図の通りに歩くとそこにあったのは洋風
の墓石が立ち並ぶだけの霊園かと思える場所だった。うろうろ探
し歩く若い女性。どうやら彼女もビッグカメラへ行きたいらしい。
駅ビル内にあるビッグカメラで複数ある店舗の地図をみると確か
に33店は小さいながらも存在していた。だがこの時点では納品
する筈がいつのまにか研修する場所に変更されていた。
そして再び外へ出ると建築物は見えず、高いコンクリートの塀に
囲まれているだけだった。
ビッグカメラの店舗が複数ある場所と言えば秋葉原だろうか。
しかし夢に現れたのはどう考えても秋葉原とは違っていた。
パラレルワールド、違う次元の秋葉原だったのだろうか?