[詩] 今そこにある天国 | 妄想小説日記 わしの作文

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わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
ブログです

春風に靡いている稲の新緑は田んぼを緑の高原に
緩やかな流れに乗る子鴨の群れ
自慢の歌声を奏でる小鳥たち

白い壁を壊して緑色の化粧に変えていく山々

季節の変わり目に於いてこの素晴らしい情景が
当たり前の景色だと思うのは人の奢り

大地と植物、動物たちが生み出す自然の調和
これこそが天国だというのに人間は私欲で破壊

天国はない、そう思うのは欲に駈られた人の言い訳

死してはじめてわかる天国の場所、それが現世