近頃、制作意欲が沸かない。性欲も沸かない(関係ないか)
鼻の穴ほじってはパソコンの画面を見つめ
動画サイトで心霊ドキュメントを見て”ドキドキ”し
CS放送から録画したアニメ、映画をBDレコーダーで
ベッドに寝転びながら見る。飽きたら耳を指でほじくる
堕落した休日を送っていた筆者である。
”人の子よ、汝 。怠惰することなかれ!我が授けし文の才”
と天上からどこからともなく聞こえてきた声
お節介な神様の声である。
そんな事を言われても頭に何も浮かばない、気力もない。
女体の写真みても何も感じない。R18動画見ても同様
裸体のデッサン書いてるときは興奮するものの
書きあがると、、、”飽きた”
「だってなにも思い浮かばないし、だいたいあんたが
勝手に才能を植えつけただけで希望してねぇし。」
そういってはみたがわたしも今まで頑張って小説を作って
きた。小説を幅広く知ってもらうために本を出してはないが
本にしていない事を神は不服としていたのかもしれないが。
「独身の俺には恋愛小説はかけない、それはどういうこと
かというとそれだけ書く小説のジャンルは狭まる」
「神様はなんもしてくれないし・・・・・いい年して独身だと
いうのに」
わたしがそういうので神は”むっ”っとしたのか
”わたしは出会いを提供したのだ。そこからはおまえの
役目である。結婚まで面倒みれない”
確かにわたしに女性の友人がいない訳ではなく
神の言うとおり告白しない自分に非がある。
告白しないのは自分にそれなりの理由がある訳で
すべてを神様のせいにしようと思っていない。
しかし、目の前に神がいると言いたくなってしまうのだ。
”汝、己を振り返れ。醜態を晒すその脂分”
神に言われ自分の腹を見下ろすと確かに醜い。
ビールを飲みながらアイスを食べ、亀田の柿の種を
噛み砕く筆者。
「確かに・・・・・・・」
”汝、見るのみに留まるなかれ。考より動である”
神は考えなくていいから動けという。
すべては動くことから始まり考えることではないと示した。
わたしには神様のいわんとしてることをやっと理解した。
神は体を動かせば頭は空白になり何かを思いつく事
が出来る筈。書く為に体を動かせというのであると
「わかりました、神様。ご教授感謝します」
わたしは神に言われた通り体を動かし運動すると
頭は真っ白に。
余計な言葉を考えずに書きたいことだけ思いついた
筆が進む。
いや、筆じゃなくキーボードを叩く指なのだが。
そして神様の気配は消えていった。
この物語はフィクションであり神と対話したことなんてありません。