短編小説 優柔不断 | 妄想小説日記 わしの作文

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わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
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あなたが仮にあまり知らない女性から
「ねね、わたしのこと好き?」って訪ねられたらどう答えますか?
たいていの人は”どっちでもない”と答えるだろう。
これはある意味優柔不断であるとわたしは思うそうではないとおっしゃる方がいるとすれば典型的な日本人だろう。

質問され”好き”と言うとするとそこから会話が生まれる
好きといっただけでは恋愛関係は成立しない。
「愛してる?」と聞かれ「NO」と言えばいいのだ。

ある映画の1シーンでヒロインが「男は好きな女性以外は嫌いと言わなければいけない」と言っていた。

男は本能的に種をばらまく性質があるからかわからんが
身近な複数の女性に嫌われることを言わない。
なので好きな女性がいるにも関わらずその他の女性には嫌いとは言わないのである。そうして男は優柔不断となっていく
女性の場合優柔不断だと”尻軽女”になっていく。

「どうしてあんたははっきり断れないのよ」女性は言う。
「つきあいだから、仕事だから」と反論

これはあくまで建前言い訳である。
傷つけたくない、怒らせたくない、嫌われたくないという思いがあるから断りたいのだが出来ない。もしくははっきり言えない

アイドルや芸能人じゃないんだから多数の人間からよく思われる必要はないというのに。
”嫌われたくない”と考えてしまうから。

こうして日本人は当たり障りのない言葉を使うのだ。
そして多種多様な言葉を生み出す。これが日本語を難しくしているのだ。このような言葉世界共通の言語になるはずは無い

しかしだ、今の社会ではっきりと得意先に拒否する言葉を言ったらどうなるかというと
”あそこの会社は駄目だ、生意気だ、失礼だと罵る”
そう日本の社会すべて優柔不断な言葉を求めているのだ。

男女の間で
「ねぇねぇ、」と女性が男性を求める。
たいてい女性は拒否する場合”いや”という
だが男は”疲れてる”とかはっきりした意見を言わない
第3者的にみるとそんな答えでは情けないだろうと思ってしまう

「おお~疲れてるけど おっけ~~!!」
もしかしたら女性はこんな言葉を待ってるかもしれない。

男と女の違いは欲望の出方がひとつある。
周期みたいなものと思えばいいだろうか。周期だとすればその一時をはずすとそんな気にならないのも頷ける。

かく言う筆者であるが50過ぎた今
「怒涛の ふんかぁあああ」状態に最近ならぬ!悲しいことだが

アニメで”おれのキングダムが”と言っていたけど
筆者の場合は
”おれのリトルと~きょう”くらいだろうか・・・・・・・

あああ~40代までは”孤高のヘラクレス”とか”天下無双ロケットランチャー”だったのに
それなのに。。。。いまとなっては・・・・ぶつぶつ!
と何書いてるかさっぱりわからなくなった今日の作文であった。