短編小説  その命消えるまで | 妄想小説日記 わしの作文

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わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
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あなたがもし、命の期限を決められてしまったらどうします?
たとえばあと数週間、一月しか生きる事が出来ないと知らされて
しまったら残りをどう生きるか考えると思います。
命に対して緊迫感がない普通の人ならば世のため人のために何かをしようと考えてしまいますがそれは自己満足にしかならないのです。

死神から余命を宣告された男がそこにはいた。
名前は紋次郎。ガンになってるわけでもないし病気でもない身体はいたって健康そのものなのだが人の寿命とはそれだけで終わらない。
男は死神から命の期限を言い渡されたのだ。のこり3週間だと
誰もが死神など信じるものはいない男も最初はそんな事信じていなかったのだが死神と名乗るその者は
未来の事を細かく言い当てていくのでだんだん信じていくようになった。
今晩のメニューはカレーで何時何分にトイレにいき地震が起きて臨時ニュースが入る夢は墓参りに行く夢を見るだろう。。。と

ここまで言われては信じたくなくても信じるしかない。
男は残りの人生をどう使ったらいいのか考えてみるとなかなか決まらないでも時間は刻一刻と進んでいってしまう。

そこで筆者はそんな男紋次郎を見ていらいらしてしまい男にアドバイスしてやることにした。神になって夢で

でその晩、男が夢見るときに
「人の為に残りの人生を使うのか汝は?えらそうなことを言って
汝はそんなに偉いのか?身近な者の為に残りの人生を使うべきではないのか!汝の死後残された者たちの悲しみを少しでも軽くしてやろうとは汝は思わぬのか」

と筆者は夢で男を説教してやったのだ。
筆者はこの話のなかでは神以上の存在である。だからいいのだ^^

翌朝、男は目覚めると直ぐに女友達である由貴に電話した
夢で神様に言われ身に染みた男は友達である女性となるべく時間を使おうと心に決めたからである。
自分のことを神と言って少々筆者は照れているけど・・・・・

紋次郎は由貴に寿命の事は黙っていようと決めていた。死ぬまで彼女に知られないようにと。
というところで時間は止まってしまう!

それはなぜかというと(笑
いや筆者はこれからどう話を進めていけばいいのかわからなくなってしまったからだ。すでに3週間を切った命
由貴と毎日過ごすためどう話をもっていけばいいのか困ってしまった・・・・寿命を知らせないのに由貴が紋次郎と一緒にいる訳はない。
考え中、考え中、考え中、考え中。
まったくもって考えが出ない!で最終兵器を出す事にした。
それは

この世界の時間は止まってしまったのである
異常気象により世界は大寒波のため凍りついた。大氷河期に入ってしまったのだ!
わたし筆者のせいで(笑