短編 無花果とザクロ | 妄想小説日記 わしの作文

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わたしの妄想日記内にある”カゲロウの恋”の紹介するために作った
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無花果とザクロ。実る時期は普通ちがうのであるがそこには同じ時期に実るイチジクとザクロがあった。
隣に植えられたザクロとイチジク
果実が実数か月の間、彼らにとって修羅場が続くのである。

隣どうしになったイチジクとザクロは仲良しでよい付き合いをしていた。しかし、、植物であるカレラは無論動くことができない
彼らのつきあいとは言葉しかないのである。

「ざくちゃん、いやな季節がきたわね。わたしの兄弟たちがすべて
なくなるまでは戦いは続く。まったく・・・・・」
「そうそう、生意気な雀ややくざなカラスそしておしゃべりなムクドリ。あいつらタチ悪いわよ!我ままなんだよねいつも食い散らかすだけでさ。全部食べていけと言うの!!」

果実が実時期になったザクロとイチジクはこれからカラスなどの野鳥や虫と闘わないければいけないのだ。
誰も好きの手を差し伸べることはしないそれが自然なのだ。
彼らと言ったが実は彼女たちの間違いである。

ザクロは言ったなんで私たちは食べられてしまの?
どうして私たちはおいしいの?

食べてもらうために生まれた訳ではないのだ。
今を精一杯生きるために生まれた。
マグロだって食べられる為に生まれた訳ではない!

動物たちはすべてそう、明日のことを考え生きるのは愚かな人間だけなのである。
なんの為に自分は生まれてきたのか?と人は言う
理由はいらないのだ。
生まれた喜びと今を生きる喜び生きるために頑張る
ひとには生まれたことを当たり前だと思ってるから理由を欲しがるのだ。
生まれてこなかった人。欲しくてできない夫婦。
生まれて病死してしまう人

今を生きてることに感謝しよう。
人と違い植物、動物には敵が多い彼らは日々戦っているのだ
もしあなたが苦しかったら植物、動物を見なさい。
少し気が楽になることでしょう