こんばんは。今日も一日お疲れ様でした。
久しぶりにお昼はハンバーガーが食べたいな~と思ってマクドナルドへ。
昼時に行ったせいなのか、もの凄く混んでた( ̄▽ ̄;)
列に並んでいたら見知らぬおばちゃんに今日は特別混んでるわね~なんて言われたりして。
でもまぁ久しぶりのテリヤキバーガーとか美味しかったから良いか♪
さて今日の一冊は、桜庭ゆりん先生の作『いじわるな番の熱に溺れて・・・』2巻です。
( 桜庭ゆりん 先生の他作品 ⇒ いじわるな番の熱に溺れて・・・ 1 )
※BL(ボーイズラブ)に興味の無い方は遠慮なくスルーしちゃってくださいね。
【story】
男娼として夜の街で客を取るオメガの少年・アキトは、ある日突然、謎の男たちに拉致され人身売買オークションに出品されてしまう。
アルファを孕む確率が高い如月家のオメガであるアキトのフェロモンに魅了され次々に高値を付けるアルファたち、その中でアキトを競り落としたのは、朝比奈グループの御曹司・玲士(れいじ)だった。
玲士の目的はアキトに自分の子供を孕ませること…!
玲士に抱かれ、イったばかりの敏感な穴を激しく突かれ、身も心もトロトロにほぐされていくアキト…。
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”子供を孕む”という契約のもとの関係である玲士とアキト。
アキトが孕まない理由は、契約というもの以上にアキトを好きになってしまった玲士がアキトと離れたくないという理由から、玲士があることをしていたから。
アキトに本当のことを話した上で、契約を解消するか、番として玲士と過ごすかを選ばせる。
玲士を好きになっていたアキトにとって、何よりも嬉しい言葉。
迷うことなく番を選び、晴れて番となる二人。
玲士の両親への挨拶、結婚式、母親との再会、初夜、新婚旅行・・・・と盛りだくさん。
ちょっとややこしいキャラや不憫なコも登場しつつも、ほぼ全編イチャラブです。
特に玲士のキャラは変わり過ぎ・・・アキトLOVEが止まりません。
アキトが絡むとなりふり構わず行動する姿は、最初からは想像できないほど。
最後にアキトの身体に異変があったようだけれど、コレは何を意味するのか・・・?
イイこと?悪いこと??続きが気になります。
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